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新月の女子会にいかが? お米でできた和ろうそくのあたたかな灯りがつなぐ親密なコミュニケーション

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六本木ミッドタウンで11月6日まで開催されていた『2011年度グッドデザイン受賞展』の会場で「お米のろうそく」を見つけました。
以前、旅先で和ろうそくを購入したことがあり、「仏様がほほ笑む」という表現もあるという炎の大きさや、やさしいゆらめきに日本的な情緒を感じたことがあります。
今回ご紹介する「お米のろうそく」は1914年創業の和ろうそくのお店・大與が今の日本にむけたメッセ―ジをこめて企画・生産したものだそうです。
 
和ろうそくは通常、櫨(ハゼ)の木の実から搾った櫨ろうで作るそうなのですが、お米のろうそくは米ぬかから採ったろうを使っているそうです。
無香料・無着色の植物性100%のエコな商品であることがグッドデザインに選ばれた理由とのこと。
米ぬかって本来なら捨ててしまうところですが、ろうそくが作れてしまうのには驚きました。
お米のろうそくの企画の背景にはこれからの日本への想いもこめられているようです。ご興味のある方は「Good Design Award」のサイトを参考にどうぞ。
今、日本は新米の季節を迎えています。今年は世界中で自然の脅威に圧倒される出来事が多くて心が痛むことがいっぱいありましたが、自然が与えてくれる収穫の喜びをお米を通じて身近に感じてきた私たち日本人にとって、お米のろうそくのあたたかな灯りは自然が持つ大らかな側面を今一度思い起こさせてくれる、そんなきっかけにもなるのではないでしょうか。
和ろうそくは照らされる範囲が限られるので、人と人との距離感を縮める効果もあるようです。
子供たちを集めて絵本の読み聞かせをされた方や、30人ほどの茶会を開催された方など、和ろうそくならではの風情ある灯りが参加者の感動をより深いものにしていたという感想が寄せられていたのが印象的でした。
そこで、スピ女のあなたなら、新月のお願いをテーマにした女子会を和ろうそくの灯りでしっとりと開催するなんていうのはいかがでしょうか? 心が豊かになるお願いが火をじっと見つめて集中することで引き寄せられてしまうかもしれませんよ。
2011年の新月は11月25日(金)12月25日(日)のあと2回。来年に向けての明るいお願い事が出来ますように。
和ろうそく|近江造り和ろうそく 大與
(まりこ)


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