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ママは育児で手一杯なの! 担当の家事は忘れ、朝起きるのも私任せの夫にイライラ倍増

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妊娠してから目まぐるしい速さで成長する赤ちゃん

つわりや検診でその存在を意識し、ママとしての実感を得られる女性に対し、男性は赤ちゃんが産まれてきて初めて“パパ”としての実感を得られるという話を聞いたことがあります。

我が家のパパも比較的、言葉にして『こうして欲しい』を伝えなければ、自ら率先して何かをするタイプではありませんでした。私の方も、『いちいち頼むくらいなら自分でやった方が早い』という感覚で、あまり口に出してお願いはしませんでした。

その結果、『何でいちいち言われないと気付かないの!』というイライラが募り、我慢が出来なくなってから口に出すために、パパからすればいきなり怒られてイライラし、喧嘩になるという悪循環が続きました。 関連記事:「言わなくても分かって」「なんで○○してくれないの?」のトラブルを防ぐ、夫と私の家事分担術

一体、夫の何に対して私はこんなにストレスを感じるのか?まとめてみました。

・朝は基本自分で起きられない

・担当であるゴミ出しをほぼ毎日忘れているので私がやる

・お風呂掃除の時、パパの入った後の浴槽は一層大変

・洗濯物がく◯い!etc…

一見細かい事に感じるかと思いますが、当時の私にはこれくらいの事でもハラワタが煮えくりかえりそうなくらいに腹が立ちました。

特に朝起きられない事については、家事分担でも何でもなく、常識の部分で『1人の社会人として、1人のパパとして、起こされないと起きられずに遅刻するなんて!』と感じていました。

また『たかがゴミ出ししか頼んでいないのに、また忘れてる!』という具合に、回数を重ねる度にストレスは重みを増していきました。

しかし、もっと掘り下げてみると、その本音は別の所にありました。

単純に「できていない」という事実に上乗せして、子育て中だからこそのストレスがイライラを倍増させていたのです。

『こっちは夜泣きで寝不足なのに、早起きしてゴミ出しや軽食作り、パパを起こして送り出さなきゃいけない』という事が「当たり前」になっている状況が、何よりも腹立たしいと感じる原因だと途中、気が付きました。

イライラしたところで、自分の首を締めるだけだ!と思い、考えた結果の改善策は、 『小さい事ほど口に出す(細かく伝える)』という事でした。

育児中は生活のリズムが子供のペース中心となり、ママも身体的・肉体的ストレスがかかる中で、子供だけでなくパパの面倒も見ているという現状を、男性自らが認識しているケースはあまりないのではないかと思います。

ストレートに「あなたの面倒も見なきゃならないのよ!」とアピールすると返って男性のプライドを刺激してしまうので、伝え方には気を付けなければいけない事も、一つ教訓となりました。

ちなみに「自分の分の洗濯物は自分で洗う」「使った後の浴槽に配慮する」の2点を加えて家事分担は解決しましたが、伝え上手になってパパのやる気を刺激し、ママもパパも子供と共に成長していける環境を作る事が、当たり前の様で難しいのかもしれません。 関連記事:「母親には休みなんてない!」一番の理解者であってほしいのに…夫への不満が爆発

著者:yuka

年齢:27歳

子どもの年齢:2歳

特撮ヒーロー大好きな2歳の息子と、日々奮闘中のシンママです。息子が産まれてきてから全てが〝初めて〟の連続。子育てと仕事との両立する中でぶつかる悩みの壁や、日々の幸せについて発信していきたいと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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