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このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ

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私、これでも、子供が生まれる前は、「いつも笑顔のお母さんでいよう…☆」なんて思っていたんです。

はい、全く無理でした。

「笑顔のお母さん」というものが、伝説級のモンスターだということ、思い知りました。

特に第二子が生まれてからは、キャパオーバーで毎日ドタバタ、何一つ思い通りにいかず、イライラぐるぐる、どっかーん。

子供達の寝顔を見ながら、「ああ……また今日も怒ってしまった……」と反省する日々。

ひどい時は自己嫌悪が暴走、この子たちにとって私みたいな母親、必要無いのでは!?とまで暴走したりします。 関連エピソード:やること>やれる人。夫と二人じゃ全然無理っ!命の危険を感じた私の2人目産褥期…(涙)byうだひろえ

以前書かせてもらった記事で、

「感情ではなく情報を伝える」ことが大事!と豪語しておりますが、大変さを伝えることができて、状況はいくぶん楽になっても、渦巻く感情はなかなかなくならないわけでして。 該当記事:わたし、想像以上に、しんどい。 これで伝わる!妻から夫への『大変さ』の伝え方 by うだひろえ

なんとかしたいなあ、と思った私は、とりあえず、家事育児分担の時と同じこと……「とにかく書き出す」をしてみました。

「ムカツク」「子供達がご飯食べない」「子供達がお風呂に入らない」「旦那がスマホいじってる」「旦那が飲み会」「体しんどい」「生理前でとにかくイライラ」…などなど。

書くだけでもぼちぼちスッキリできます。が、書き出したものを眺めていて、ふと気付いたのです。

「あれ、これ、分類できる?」

1:眠い、疲れた、休みたい = 私の体力残りゲージ減少でイライラ

2:ホルモンバランス = PMS、排卵期など生理現象でイライラ

3:子供のこと = 言うこと聞かない、思い通りにならないイライラ

4:旦那のこと = 言わなきゃわからない、帰ってこない、やってくれないイライラ

しかも、この四つ、1と2は「私のこと」で3と4は「私以外の家族のこと」に分かれます。

そして、その二つが絶妙に混ざり合ったマトリックス状態なのが、「とぐろを巻いたイライラ感情」なんだ!と気付きました。

朝、子供達がタラタラ食事を食べてる。普段は声をかけて急がせることができる。けど、今日はなぜだか、突然、どっかーん!「いつまで食べてるの!!」

はい、これ、PMS(ホルモンバランス)×子供で、「ホルコモ~」

夜、子供達の寝かしつけ。1日家事と育児でクタクタ。でもまだ家事が残ってる。子供達寝たらやらなくちゃ。旦那は会社の飲み会、音信不通。イライラ。ぐるぐる。どっかーん!「もう!!早く寝てよ!!!」

はい、これ、眠い疲れた×旦那にムカムカで、「ネムダン~」

もちろん4つ全部が絶妙に絡み合ってしまう魔の時間というのも存在しまして、そんな時は「時が流れるのを待つのみ」だったりしますが、たいていの場合は2つで、その2つがわかれば、対策も取れるようになりました。

1:眠い疲れた = 寝る。すぐには無理なら、◯◯の後に、など具体的目標を設定する

2:ホルモンバランス = 仕方がないと諦める、旦那に説明して理解をしてもらう、婦人科に行く

3:子供のこと = 夫に相談するか、子育て広場の保健師さんや保育園の先生に相談する

4:旦那のこと = 夫に話す

というか、それぞれ1つだけなら、対策も取れるんですけど、いかんせんとぐろ巻いちゃってるから、パニックになってるのですよね。

それを「見える化」することで、対策も取りやすくなるのかなぁ、と思います。

人によっては、「うちは旦那にはムカつかない!けど同居の姑が~(怒)」とか、「私は体力は大丈夫!でも仕事でイライラ~!」とか、もっと項目が細分化されてしまうような、ストレスフルな方もいらっしゃるかと思いますが。

脳内タモさんに2つに絞ってもらって、「見える化」して、少しでも対策を取れるようになったら。

伝説級のモンスター「笑顔のお母さん」がたくさん増えちゃうのかな!?なんて、ニヤニヤしながら思います。

ま、まずは私から、ですけどね!

著者:うだひろえ

年齢:アラフォー

子どもの年齢:4歳と2歳

マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦』(KADOKAWA)でコミックエッセイデビュー。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版/監修:泉正人)が30万部を超えるベストセラーに。4歳男児&2歳女児の子育てに奔走する生活を、ツイッターやブログで垂れ 流し中。

website:http://umeyon.net

最新刊:「伝えるチカラを身につけたらダメ旦那が稼げる男になりました」

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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