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FLOW、全速力で駆け抜けた全国ツアー前半戦「風ノ陣」が大団円!

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FLOWが9月からスタートさせた『テイルズ オブ』シリーズのダブル主題歌を引っ提げた全国ツアー『FLOW LIMITED CIRCUIT 2016 「風ノ陣」』が10月2日の札幌公演にて幕を閉じた。

今回の全国ツアーは内容の全く異なるターム「風ノ陣」と「炎ノ陣」に分けられており、前半戦となる「風ノ陣」タームでは、TVアニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』オープニング主題歌である「風ノ唄」を軸に、FLOWの数ある楽曲の中から“風”にまつわる曲を集めた構成で、日替わり曲を交えながら毎公演異なるセットリストで全9公演を回りきった。

1曲目「AWAKE」から勢いよくスタートし、サビでは手を頭上で左右にふり早くも一体感がつくられ客席に風を巻き起こす。往年のライブナンバーを立て続けに披露し、ライブ中盤には人気ゲームシリーズ『テイルズ オブ べルセリア』主題歌「BURN」を披露。照明で真っ赤に染まったステージから放たれる5人のロックサウンドは勢いを増し、切なくも力強く、客席を更に熱くさせていく。さらに、「まだレコーディングも何もしていない、これから育てていきたい曲を2曲持ってきました! まだまだFLOWの未来をライブの現場で作っていきたいと思っています!」とKEIGO(Vo)のMCから始まったのは出来立ての新曲「Believer」と「アミダ」。「Believer」はKEIGO作詞の壮大なバラード、「アミダ」はKOHSHI(Vo)作詞のエッジの強いハードロックナンバーで、それぞれカラーの異なるFLOWの新しい1面が広がる楽曲。リリースは現段階では未定だが、近い将来聴ける日が楽しみだ。

バラードからハードロックまで幅広いナンバーを披露しながら辿り着いた終盤戦、「全国で繋いできた“風”をここから更に吹き荒らしていこうぜ!!!」とKEIGOの一声から始まった「Steppin’out」では、サビでここぞとばかりに会場一体となってタオルを回し、更なる突風を巻き起こしていく。さらに「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」「GO!!!」とこれでもかと言わんばかりの“FLOW節”が炸裂し、会場のボルテージ最高潮の中、本編最後「こうしてライブに来て、目の前にいてくれる皆とだから、これからもいろんなもの巻き起こせると思ってます!!!」とファンへの感謝と未来への力強い想いをぶつけ、タイトルコールから入ったのは「風ノ唄」。会場にいる全員が拳を頭上に掲げ、「ウォーウォーウォー!!!」と割れんばかりの掛け声が力強く響き渡る。ラストを飾るにふさわしい壮大な空間がそこには広がっていた。

インディーズ時代の楽曲「KA-ZA-A-NA」から、最新曲「風ノ唄」までFLOWの音楽性の幅の広さを改めて感じさせる内容で回りきった「風ノ陣」。11月3日(祝・木)からは「BURN」を中心にセットリスト構成した、「風ノ陣」とは全く異なる内容で全8公演をまわるツアー「炎ノ陣」がスタートする。こちらは数あるFLOWの楽曲の中から“炎”にまつわる曲を集めた構成で、文字通り炎が燃え上がるような激熱なセットリストになりそうだ。

尚、ツアーは12月31日(土)ディファ有明で行なわれるカウントダウンライブ「刻ノ陣」でファイナルを迎える。円形ステージでのライブになることを告知しており、いつもとは一味違う一夜となりそうだ。「炎ノ陣」「刻ノ陣」ともにチケット発売中。この機会に是非チェックしてみよう。

Photo by アミューズ

【セットリスト】
01 AWAKE

02 Realize

03 DAYS

04 KA-ZA-A-NA

05 ロッククライマーズ

06 Blue Bird

07 魑魅魍魎

08 BURN

09 Believer(新曲)

10 アミダ(新曲)

11 Hey!!!

12 光追いかけて

13 Welcome to my misery

14 カレイドスコープ

15 旅立ちグラフィティ

16 Steppin’ out

17 Like a Rolling Snow

18 DECATHLON

19 BAND Inst

20 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ

21 GO!!!

22 風ノ唄

-Encore-

EN1 集中治療室 –I.C.U-

EN2 ブラスター








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