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視聴率では測れない年イチ名物特番の“支持率”は?

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盆暮れ正月の長期休みのシーズンなどでオンエアされる年イチ特番。ついつい見てしまうことも手伝ってか、高い視聴率を獲得する。一方で、「そろそろ食傷気味…」なんて意見もネットを中心に散見される。そこで、恒例となっている主な各局の特番が、どれほどの“支持”を集めているのかを調査してみた。(20~30代男性会社員を対象。R25調べ・協力/アイリサーチ)

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【毎年楽しみにしている主な年イチ特番TOP10】

(※通常放送の拡大版を除く、年に一度の主な名物バラエティ&音楽系特番が対象。全19項目から当てはまるものを全て選択)

1位『絶対に笑ってはいけない〇〇』シリーズ(日本テレビ)41.0%
2位『NHK紅白歌合戦』(NHK)18.5%
3位『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日)13.5%
4位『M-1グランプリ』(朝日放送)13.0%
5位『24時間テレビ』(日本テレビ)11.5%
6位『27時間テレビ』(フジテレビ)11.0%
7位『オールスター感謝祭』(TBS)8.5%
7位『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ)8.5%
9位『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ・フジテレビ)8.0%
10位『FNS歌謡祭』(フジテレビ)7.5%

※番外編
11位『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ)6.5%
12位『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBS)6.5%
13位『さんタク』(フジテレビ)6.0%

お馴染みの番組がズラリと並んだ。「毎年楽しみにしている特番は特にない」が32.5%だったものの、それを上回る人気を誇るのが「絶対に笑ってはいけない〇〇」シリーズ(日本テレビ)。同時間帯に放送されているお馴染みの『NHK紅白歌合戦』(NHK)をダブルスコアで引き離した。若手ビジネスマンにとって、もはや「大みそかといえば『紅白』」ではないのかもしれない。

さて、毎年楽しみにしている番組がある一方、「最近見ていないな」という番組もあるハズだ。そこで以下のような調査もあわせて行った。

【最近興味を失ってしまった主な年イチ特番TOP10】

(※通常放送の拡大版を除く年に一度の主な名物バラエティ&音楽系特番が対象。全19項目から当てはまるものを全て選択)

1位『24時間テレビ』(日本テレビ)25.5%
2位『NHK紅白歌合戦』(NHK)24.5%
3位『オールスター感謝祭』(TBS)16.0%
4位『絶対に笑ってはいけない〇〇』シリーズ(日本テレビ)15.0%
5位『全日本仮装大賞』(日本テレビ)13.5%
5位『輝く!日本レコード大賞』(TBS)13.5%
5位『27時間テレビ』(フジテレビ)13.5%
8位『鳥人間コンテスト』(読売テレビ)12.5%
9位『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)9.0%
10位『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ)8.0%
10位『FNS歌謡祭」(フジテレビ)8.0%

※番外編
12位『M-1グランプリ」(朝日放送)7.0%
13位『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」(フジテレビ)6.5%

『24時間テレビ』(日本テレビ)、『NHK紅白歌合戦』(NHK)と、古い歴史を持つ特番を挙げる声が多かった。一方で、『NHK紅白歌合戦』については「楽しみにしている」という声も多く聞かれ、賛否両論あるのは名物特番の宿命と言えるだろう。テレビの視聴スタイルも大きく変わり、一家団らんの主役ではなくなった現在。お馴染みの特番も、変化のときを迎えつつあるのかもしれない?

(吉々是良)

(R25編集部)

視聴率では測れない年イチ名物特番の“支持率”は?はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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