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アイスランドの基本情報とおすすめ観光スポット・お土産まとめ

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Photo credit: Andrés Nieto Porras via flickr cc

こんにちは。Compathy Magazineライターの川島です。 アイスランド共和国(以下、アイスランド)は北大西洋に浮かぶ島国です。経済的に発展した国で治安も安定しており、ヨーロッパの中でも比較的に安心できる旅行先として人気を集めています。 そんなアイスランドには、豊かな自然を満喫できるさまざまな観光スポットがあります。オーロラを初めとして、火山による温泉や海の景色を味わえるアクティビティなど、スポットの種類も豊富なのが特徴です。 今回はアイスランドの観光情報について、基本情報、おすすめ観光スポット・お土産など幅広く紹介します。

アイスランドについて

地理

Photo credit: Max Naylor [Public domain], via Wikimedia Commons

アイスランドは北大西洋にあり、グリーンランドの東、北極圏のすぐ南に位置する島国。領土面積は10万3千km2で、日本の北海道より少し大きいくらいの広さを誇ります。首都であるレイクキャビクをはじめ、国民のほとんどが海岸線に集中して居住しているのが特徴ですね。 島内には広範囲に渡り火山活動が盛んな地域が存在しています。また国土の10%は氷河に覆われているなど、自然のさまざまな姿を感じることができる国であると言えますね。

経済

Photo credit: Central Bank of Iceland, Bradbury Wilkinson, New Malden. [Public domain], via Wikimedia Commons

アイスランドでは観光・水産加工・金属業が主要産業で、輸出が盛んな国として知られています。公式通貨はアイスランドクローナで、1クローナは約0.93円です。2008年の世界的な恐慌によって一時経済は低迷しましたが、現在はEUの経済平均を上回る成長率を見せています。

政治

Photo credit: pixabay

アイスランドの政治は、北欧五ヵ国(アイスランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド)をまたぐ5つの政党によって行政を行う、北欧の五党政を採用しています。また国内の政体は共和制、議院内閣制となっています。 アイスランドでは国家元首である大統領が国民の直接選挙によって選出されますが、政治的な実権はなく、あくまでも象徴という形を取っています。またアイスランドは2016年現在までEUに加盟していません。

国民

Photo credit: Rog01 via flickr cc

アイスランドの人口は2016年現在で約33万人です。平均寿命が男性78歳、女性81.4歳と高齢で、世界でも8位に位置している長寿国ですね。公用語はアイスランド語ですが、幼少期より英語とデンマーク語を学習するため、3ヵ国語話せる方が多いのが特徴です。 宗教は、キリスト教徒が全国民の80%ほどを占めています。名前に関しては苗字を持たないという特徴があり、ファーストネーム+父称という構成がおもしろいですね。アイスランドでは2010年より同性婚が認められ、キリスト教徒が多いにも関わらず性に寛容な国と言えます。

文化

アイスランドは北欧諸国と文化圏を共有しており、ノルウェーとデンマークからの影響が強いようです。近年はアメリカ軍が駐留していたこともあり、アメリカ文化の影響も見受けられますね。 アイスランドには文学や詩、音楽など芸術面を愛する文化が根付いており、文学者や音楽家も数多く輩出しています。また食文化に関しては漁業・牧畜が盛んなこともあり、魚介類や肉、チーズやバターなどの加工品まで、さまざまな食材を手に入れることができます。

アイスランドへの行き方

Photo credit: Alan Wilson via flickr cc

日本からアイスランドへの直行便はなく、ヨーロッパの都市を経由する必要があります。トランジットなしで同日中に乗り継ぎができるコペンハーゲンやロンドンのほか、アムステルダムやストックホルム経由の便もあり、各都市から首都のレイキャヴィークまでは3時間ほどのフライトになります。 航空会社別ですとスカンジナビア航空は成田発のコペンハーゲン経由、ブリティッシュ・エアウェイズは成田・羽田発でロンドンで乗り継ぎができます。またKLMオランダ航空は成田・関空発、アムステルダムでアイスランド航空に乗り継ぐことができます。 アイスランドを旅行する際は、料金がおトクなツアーを利用するのも1つの手ですね。時期にもよりますが(2016年夏)フリープランで3泊5日121,600円~、4泊6日126,700円~となっています。ただしオーロラ鑑賞ツアーになると滞在期間も長くなり料金も上がるので、事前にしっかりと金額を確認をすることをおすすめします。

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