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音楽フェスの主催者が最も気にしていたのは…

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J-WAVEがいま注目するさまざまなトピックをお届けしている番組「J-WAVE SELECTION」。10月2日(日)のオンエアでは、「FESTIVAL MAKER」と題し、音楽フェスティバルの「作り手」にスポットをあてたスペシャルプログラムをお届けしました。そして、自身も、SOIL&”PIMP”SESSIONSとしてフェスのステージに立つ、社長がナビゲーターを務めました。

音楽ラバーが毎年心待ちにする音楽の一大イベント「音楽フェスティバル」の作り手たちは、何を想い、どのようにステージをつくっているのでしょうか? 作り手たちのストーリーに迫りました。

まずは、日本最大級の音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」などのコンサートを企画・制作する株式会社SMASHのプロモーター、高崎亮さんにお話を伺いました。

「フジロックは熱量が高い」と高崎さんは言います。良いものを作りたいという作り手の熱量が伝わり、アクセスが良いとは言えない会場まで何万人ものお客さんが訪れます。そして、そんなお客さんたちの熱量をアーティストたちが感じ、最高のパフォーマンスを披露し、フジロックの特別な空間は出来上がるのだそうです。

今年で20年目を迎えたフジロック。初回は台風が直撃したこともあり、社会からバッシングも受けたと言いますが、今では音楽ファンに愛されるフェスになりました。

続いてお話を伺ったのは、ラジオ&クラブDJ、そしてプロデューサー、レーベルオーナーのジャイルス・ピーターソンさん。2006年から南フランスの小さな港町セットを舞台にした音楽フェス「Worldwide Festival」を開催しています。上質な音楽はもちろん、美しい街並みも楽しめる音楽フェスです。

出演だけでなくキュレーターとしての経験も多いピーターソンさんですが、自身のフェスを開催するにあたり最も気をつけていることは、セキュリティと安全な会場作りだと言います。

「音楽も大事ですが、フェスティバルを作るということはそれ以上に考えなきゃいけないことがたくさんあるんです。そういった意味で、町の人々や警察の人と良い関係を築くことも私の役割だと思っています」(ピーターソンさん)

「Worldwide Festival」に出演したことがある社長も、そのときの様子を思い出し、「町の人や警備の人たちが気持ちよさそうに働いていたのが印象に残っている」と語っていました。

最後は、今年で3回目となるライブイベント「LIVE MAGIC!」を主催するピーター・バラカンさんが登場。

「LIVE MAGIC! は大人がリラックスして過ごせるフェスにしたいと思っています。音楽はドイツミュージック寄りですが、去年はキューバやモンゴルのアーティストも呼びました。新しくて旬なミュージシャンたちを、今のうちに、皆さんに届けたいという気持ちでやっています」(バラカンさん)

社長は「LIVE MAGIC!」にも行ったことがあるそうですが、「国内外の厳選された旬アーティストが一同に会していて、バラカンさん、どこでそんな情報を掴んだんだろうと思うほど耳が早い!」と大絶賛。そして「音楽ももちろん良いんですが、フードもすごい」そうです。

フェスやライブではついつい舞台上にいるアーティストばかりに目がいってしまいますが、裏では誰よりも熱い想いを持ったフェスの作り手たちがいることを忘れてはいけませんね。

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【番組情報】
番組名:「J-WAVE SELECTION FESTIVAL MAKER」
放送日時:10月2日22時―22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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