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元アルバイトが教えてくれる電力自由化の秘密

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アルバイトをきっかけにその業界の裏事情を知ってしまうことは多い。今回お話を伺った、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「レオン」の八木さんは東京電力で長年バイトをしていたらしく、テレビでは絶対に放送されない驚愕の事実をオモプラッタだけにこっそりと教えてくれた。

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東電オフィシャルを貰っている

東京電力で7年間バイトをしていたという八木さん。ある時、東京電力の結構偉い人から「お前は芸人やってるんだから、東京電力の電力自由化に伴って、なんかトークライブでもやれよ!俺が全面的に押し出してやるから!」というお墨付きを頂いたのだそう。言われてから、1年間位が経ち、それからは何の音沙汰もないものの、八木さんは今でもいつか訪れるトークライブのチャンスを待っているぞ!

そもそも、電力自由化って?

2016年の4月から始まった電力自由化。具体的にどういうことなのかというと、昔は東京電力としか電力を契約することが出来なかったのが、現在では、auエネオスなどの会社が電力を供給するようになり、そこで、契約を自由にすることで「寡占にならないように価格競争をしていこう」というのが狙いなのだそう。

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 アルバイトだから知っている裏側

実は、ここには裏側があるんです」と八木さん。例えば、au電気にはau独自のセット割で「携帯電話とセットで料金が安くなる」というプランがある。他にも、東京ガスがやっているのは「ガス代とセットで安くなる」というプラン。聞いていると、東京電力から乗り換えた方がお得に思えるが、実は東京電力からすると、他社に乗り換えられてしまった所で、結局、電力のメーター送電線東京電力の持ち物なので供給元が他社になろうとも、その他社は東京電力にレンタル料を払っている為、東電的には痛手はないのだそう。むしろ、「レンタル料のお陰で売上が上がるんじゃないか」くらいなのだとか。

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記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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