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渋谷のド真ん中で20〜30キロ採れる甘いものって?

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J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)の新コーナー「TOKYO SOCIAL MAP」。東京にあるさまざまな「ソーシャル・スポット」を探していこう、人と人がつながる場所をみんなで見つけよう、というコーナーです。10月2日のオンエアでは平井が「渋谷みつばちプロジェクト」を紹介しました。

「渋谷みつばちプロジェクト」は、世界最大級の通行量を誇る、渋谷のスクランブル交差点のすぐそばで行われています。

巣箱のある場所は、まさに都会のど真ん中。近くには線路やたくさんのビルがあります。「渋谷みつばちプロジェクト」代表の佐藤勝さんによると、2011年にプロジェクトを始めた当初、ミツバチがハチミツを集められるどうか、心配していたそうです。今では、毎年採れていて、1箱で年間20〜30キロも取れるそうです。ミツバチは巣から半径3キロぐらい飛ぶといわれていますが、そのエリアにある代々木公園、明治神宮、代官山は、実は緑や花が豊富なのです。

佐藤:ミツバチは30日の命といわれています。生まれてから20日までは巣の中で暮らしていて、巣で蜜を溜めていたり、中の掃除をしたり、門番をしたり、いわゆる“内勤業務”をします。残りの10日間は外に飛び出して、蜜を集めてきます。
平井:なるほど。
佐藤:ただし、若いミツバチだと巣に帰る途中で、ツバメに蜜を狙われて食べられてしまうんです。クモの巣に引っかかったり、雨で羽が濡れて飛べなくなったりして戻ってこないミツバチもいるんです。
平井:不測の事態がたくさんあるんですね…。
佐藤:そこで、ベテラン勢が命を張って、群れを守る為に蜜を集めてくるんです。

そんなミツバチたちが集めてきた蜂蜜をいただいた平井。糖度を上げてから採取してあるため「とろみがあって濃厚な甘み! 口に入れた瞬間に香りが広がります」と感激。

佐藤さんの話では、日本ではサラっとした蜂蜜が好まれますが、世界的には濃厚なハチミツが好まれるそうです。まさに世界に誇れる蜂蜜なのです。東京では、銀座などでもミツバチを使ったハチミツが採取されているので、今後、いろいろな街に広がっていくかもしれませんね。 

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【番組情報】
番組名:「WONDER VISION」
放送日時:毎週日曜 6時ー9時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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