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長友も実践?ケトンダイエットってどんな方法?

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ケトンダイエットとは、アメリカではアトキンス式ダイエットとも呼ばれていて、内容は以前話題になった「炭水化物抜きダイエット」をより効果的に進化させたものと言えるでしょう。サッカーの長友選手も実践しているそうです。

長友選手も注目した「ケトン体」

どんなダイエットかというと、炭水化物を摂取しない人の身体はそれから作られる糖質の代わりに体脂肪を燃焼させ、その際に肝臓で作られる「ケトン体」をエネルギーにする「ケトーシス」という状態になります。この状態に身体を持っていき、体脂肪をどんどん消費しようというのが「ケトンダイエット」です。「ケトーシス」とは、人間に備わる飢餓状態でも生きられる体質で、食欲も減退し、ダイエットに効果的と言えます。

具体的な「ケトンダイエット」のやり方

1.1日の炭水化物の摂取カロリーを5%に抑えます。この制限を続ける事で、身体が「ケトーシス」状態になり、体脂肪を使用し「ケトン体」をエネルギーにするようになります。
2.2週間たったら1日の炭水化物の摂取カロリーを少量増やし、1週間ごとに少しずつ20%まで増やします。

目標体重になりダイエットを終えたら、身体の調子や体重の変化を見ながら炭水化物の量を調整し生活します。「ケトーシス」状態は続きますので、脂肪を燃焼する身体のままというのが特徴。炭水化物の摂取で糖質が足りている身体は肝臓の代謝が下がっていて、脂肪をため込むようになりがちです。その点を解消してくれる点が素晴らしいです。

気をつけたい幾つかの事

ケトン体で生活するとアミノ酸を糖質の代わりにタンパク質で作る事になり、最初の2週間のうちからタンパク質で作られている筋肉が消費され、基礎代謝量が減ってしまいます。これを防ぐ為に、アミノ酸の含まれる食品やタンパク質は沢山取り、適度な運動も欠かせません。また、肝臓に糖質の蓄えがなくなりアルコールを代謝する力が減ってしまいますので、普段お酒を沢山嗜む人にはおすすめとは言えません。利尿効果も高いので腎臓が弱い人にもリスクが高めです。身体の飢餓状態を利用する極端なダイエットなので、マイナスの要素も理解した上、注意して行うようにしましょう。

writer:立花鳩子

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