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10年ぶり3人目妊娠! 予想外のアラフォー妊婦生活で家族みんながてんやわんや

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3人の娘を授かった私ですが、末娘を身ごもったとき、実に約10年ぶりの妊娠でした。

うえの2人の時はまだ30歳前後だったので体力もあり、日々の散歩や食生活にも気を付けていました。そのためか極度の体重増大や出血、合併症などもなく娘たちの出産もスムーズに生むことができたんですね。

けれども月日が経過し思いもよらないアラフォーでの妊娠は、そんなに安易な状況ではありませんでした。

まあ今思えば、経産婦といえども10年ぶりの妊娠出産だったので上の2人のころとは体調・体力・気力が違って当然ですが…。 関連記事:産後の体調、上の子の変化…二人目を躊躇していた私が、産んでみて実感したこと

気力は若いころとは変わらなかったので、体力は落ちて動くのが面倒でもなるべく昼間動くようにはしていました。

安定期に入る前までに、もともと予定していた海外旅行をキャンセルすることができず行って来たり、大好きなアーティストのライブにも行ったり、更に遊ぶため長時間ドライブもしてました。夫も何も言いませんでしたし(笑)

その頃すでに上の娘たちはそれぞれの時間を楽しむようになり始めていたので、私自身もそれまでやってきていた自分の楽しみを無くすことはできなかったんです。

しかし安定期に入り少しずつお腹も大きくなり始めたころ、いくら休息をとるといっても毎日夕方にはぐったりすることがたびたび出てきました。

若いときはもっと動いていたから大丈夫だと自分に言い聞かせていましたが、やはりお腹にいた末娘にとっては良い環境ではなかったのかもしれません。

ある日、部屋の汚さが目につき床掃除をはじめた時のことです。なんとなく大きくなり始めたお腹を少し圧迫してしまいました。

大丈夫だろうと思いましたが、翌日茶色の出血が少量出ました。出血は初めてだったので驚いてすぐに産院へ連絡。ちょうど診察時間だったのですぐに受診することができたのですが…。

案の定、切迫早産ぎみと診断されお腹の張り止めを処方されました。

そして先生から次の検診(2週間後)までは自宅で安静にしていてくださいと言われてしまったのでした…。ショックでした。

ちょうど長女の修学旅行もあり、次女のスポーツクラブの試合もあったりと、何かと忙しい時期だったので、旅行の準備もなるべくうちにあるもので済ませたり。本当は洋服などは新しいものを準備したかった、見送りもできなかったし、試合やイベントにも子供だけ参加させることになり、さみしい思いをさせてしまったと思います。

夫は仕事が忙しかったのですが、疲れている中買い物に行ってもらい出来あいのものや宅配のもので夕飯を済ませることが続いたので、罪悪感を抱いてました。

だけど皆、生まれてくる末娘のことをとても大切に思ってくれてて頑張ってくれていました。

結局、私の切迫早産の症状は、時折茶色い出血が出る程度で張り止めを臨月まで内服し続けていました。

安静は2か月ほどでしたが、自宅でしたからのんびりとさせてもらうことができました。

夏休み中そんな状態で、どこもでかけずじまいでした。

自分の人生の中でこれほど長い時間自宅でのんびり過ごしたことはなかったので、皮下脂肪もかなり増えたことでしょう…。

でも家族の絆はこの件で深まった気はします。

ところで末娘の出産はといいますと、分娩時間は3人目ということもありそれほどではなかったのですが、上の娘たちよりも1~1.3kgも大きく3,700gでしたので、何度もいきみ、最後のころにはかなり疲れ切ってしまいました。 関連記事:初産から13年ぶり、3人目出産。無痛分娩を希望したけど、あれ?なんだか効きが…

低血糖で生まれてきた末娘は検査目的ですぐNICUのある病院へ転院となりましたが、1週間後、私より2日後に何の異常もないとのことで無事に退院しています。

どうやら低血糖は一時的なものだったようで、とても飲みっぷり、食べっぷりの良い娘に育っています。

そんな経験から、年齢を重ねてからの出産はそのことをを自覚しながら妊婦生活を過ごしたほうが良いと感じたところです。

妊娠中のトラブルは、事前に防ぐことはできるものもありますものね。

著者:つくつくぼうし

年齢:44歳

子どもの年齢:14歳・11歳・2歳

毎日思いがけず授かった3女(2歳児)に振り回されつつも楽しく過ごすアラフォーママです^^

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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