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【男性必見】トニックシャンプーが頭皮にダメージも?!

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洗い上がりがスッキリして爽やかなトニックシャンプーを愛用している男性は多いかもしれません。しかし頭皮にダメージを与える場合もあるので上手な活用法を知っておく必要があるのです。数年後に後悔しないための、トニックシャンプーの基礎知識をご紹介。

そもそも「トニック」とは何なんだ?

トニックシャンプーのトニック(Tonic)とは、英語で「肉体的精神的に元気づける」「強壮」という意味。ヘアトニックは「育毛剤」のこと。そのためトニックシャンプーを「シャンプーで育毛できる優れもの」と解釈している人も多いかもしれません。しかしシャンプーの役割は汚れや皮脂を落とすことにあります。育毛剤とは別物だということを理解すべきです。化粧品の分野でのトニックは、フケやかゆみを抑える成分を意味します。メントールなどの成分で清涼感を与え、血流を良くする効果もあります。これもトニック単体の効果であり、トニックシャンプーというのは造語なのだそう。もともと刺激が強いトニックは、強い洗浄力を持つシャンプーと一緒に使用されることは無かったそうです。

結局、頭皮に良いの?悪いの?

頭皮にとっていちばん良いのは、余分な皮脂や汚れは落として、必要な水分や油は残し、毛根には栄養を与えることです。トニックシャンプーは刺激があるうえに洗浄力が強く(油を根こそぎ落としてしまう)、頭皮に必要な油まで落としがちです。すると「もっと皮脂を出さねば! 」と毛根が頑張ることで、油分の過剰分泌が起こります。その結果、毛穴が詰まる、頭皮の臭いが気になる、さらには毛根に栄養がいかなくなり毛が痩せてしまうということになるのです。頭皮のベタつきやニオイが気になる男性はトニックシャンプーを好みがちですが、一旦休んでみると、悩みが解消されるかもしれません。また、代謝が活発な若いうちは脂をしっかり落とすトニックシャンプーでも良いかもしれませんが、30代以降になったら髪と頭皮を守るシャンプーに切り替えるというのも賢い選択です。

男性のシャンプーの選びかたと使いかた

髪はタンパク質でできています。タンパク質の元となるアミノ酸配合のシャンプーは、洗浄力も強過ぎず潤いを残してくれます。ティーツリーなどのアロマ成分が配合されているものは気になる臭いを取りつつ殺菌してくれて、効果が強過ぎないのでおすすめ。刺激が強過ぎず、保湿をしっかりしてくれるシャンプーが良いでしょう。少し高いと感じるかもしれませんが、シャンプーこそ良質なものを選ぶことをお勧めします。育毛剤という意味のトニックを使うなら、シャンプー後の洗浄された頭皮にマッサージしながら使うと効果的です。

writer:しゃけごはん

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