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枕選びから始める快眠のススメ

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毎晩ぐっすり眠れていますか。十分に眠れた感じがせず、朝起きるといつも首や肩、身体が痛いという方は、枕に原因があるのかもしれません。良質な睡眠について、その方法やグッズなどがよく話題となりますが、あなどれないのが枕選び。身体に合っていない枕では満足な眠りが得られないだけでなく、身体の痛みやいびきの原因となってしまうんです。

枕の役割が重要すぎる!

横になった時の理想の姿勢とは、真っすぐに立ちリラックスしている姿勢をそのまま横にしたものです。枕はこの良い姿勢をキープするために、頭・首と敷き布団との隙間を埋めるものなのです。つまり枕がなければ良い姿勢はキープできないと言っても過言ではありません。ですから良い枕であると首に負担をかけず安定感があり、無理なく身体を休ませることができます。一方、寝ている時に枕の下に手を入れていたり、朝起きた時に枕を外してしまっていたりすることはありませんか。それは枕が高すぎる、あるいは低すぎるのが原因と考えられます。

枕と寝返りの関係にも注目

快眠であることのひとつに、良い寝返りをうてることがあります。悪い寝返りとは寝心地の悪さからくるもの。しかし良い寝返りとは、同じ姿勢のままだと、圧力が腰や骨盤などに一点集中してかかるのを避けるために、寝返りで力のかかり方を変えていき、熟睡するのを助けるものです。そして良い寝返りを打つためには枕選びが重要となります。頭が枕に沈み込みすぎない、程よい硬さのあるものの方が良いとされます。

理想の枕の選び方

枕を選ぶ時に大切な条件は3つ、「高さ」「大きさ」「素材」です。

○高さ

枕は高すぎても低すぎても身体に負担がかかります。最も良いとされる高さの目安は、枕に頭を乗せて横になった時に、顔の中心となる線(頭の先から顎まで)がそのまま身体の中心となる線と一致し直線となること、そしてこの直線が床に対して平行となることです。

○大きさ

大きさも軽視できない要素です。寝返りを打つ時に、頭が落ちてしまわず自由に動くことのできるサイズがあると良いでしょう。最低でも横幅が60センチあるものがおすすめです。

○素材

素材は枕の硬さや頭を置いた時の感触など、好みに合わせて選びます。また衛生面を考え、こまめに干すことができない場合は、虫のつきにくい素材のもの、洗えるものを選ぶとよいでしょう。

身体の大きさや形に個人差があるように、各自に合う枕もそれぞれ違ってきます。値段の張る質の良い枕が良いとも一概にはいえず、形が身体に合っていなければ快適な睡眠は得られないのです。枕選びに関してスペシャリストに相談してみるのも一つです。質の良い睡眠は生活の質を高めます。ちょっとここで眠りについて見直してみませんか。

writer:Akina

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