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ヨーロッパを鉄道で旅行するときの4つのコツ

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ヨーロッパでの鉄道旅行は、実に楽しいものです。様々な列車に乗れることはもちろん、美しい景色や人々との交流も鉄道旅行ならではの楽しみと言えるでしょう。

今回は実体験に基づき「これを先に知っておけば良かった…」という情報をお伝えします。

 

任意予約と強制予約にご注意

Photo by 新田浩之

「任意予約」と「強制予約」耳慣れない単語ですが、ヨーロッパの鉄道を利用するなら知っておきたいシステムです。

「任意予約」とは簡単に言うと「席を予約しても、しなくてもOK」という意味です。席を予約しなかった場合、空席を見つけて座ることができます。ただし空席であっても、予約済みの座席は座ることができません。

 

予約済みの席は頭上のタグに紙が挟んであったり、このようなサインが点灯されています。人気の高い路線は予め予約することをオススメします。

「強制予約」は文字通り、乗車する際には予約しなければならない、全車指定席となります。切符を入手した際に、号車番号と座席が書かれてあるので、指定された座席に座るようにしましょう。

Photo by 新田浩之

ややこしいのは「任意予約」の国と「強制予約」の国が混在していることです。列車のチケットを購入する際は、市販ガイドブックの「鉄道」の欄をチェックしましょう。その国が「任意予約」なのか「強制予約」なのかが書かれています。

 

食堂車は先手必勝

Photo by 新田浩之

日本では全滅した食堂車(クルーズ列車は除く)。ヨーロッパでも数は少なくなりましたが、まだまだ食堂車が頑張っています。「食堂車でランチを楽しみたい」そのような方もいるでしょう。

ヨーロッパの食堂車を利用する際に、頭に入れておきたいフレーズは「先手必勝」。つまり、お昼どきになると、既に人気メニューが売り切れの場合があるのです。コツとしては少し早めに食堂車に行くこと。ランチですと11時40分くらいに行けばいいでしょう。

 

切符の購入はお早めに

Photo by 新田浩之

予め乗車する列車と日取りが決まっている場合は、切符を買ってしまいましょう。国によりますが、飛行機のように「早割」を採用している場合が多いのです。

「駅の窓口に行けないよ!」という方もご安心を。ほとんどの国で国鉄のホームページから切符を購入することができます。切符は飛行機のようなEチケット。ぜひ早めに購入して、お得な鉄道旅行をお楽しみください。

 

窓口で購入する際はメモを用意しておこう

Photo by 新田浩之

よっぽど語学力に自信がある方は別ですが、窓口で切符を購入される際はメモを作っておくことをオススメします。自分の番になれば、メモをスタッフに渡すだけでOK。一分以内で切符をゲットできます。

メモには、乗車日、乗車駅、降車駅、乗車時間、利用するクラス(一等か二等か)を書いておけばいいでしょう。

 

最後に

他にもコツはありますが、とりあえずこれだけ知っておけば何とかなります。現地で慌てるのと、前もって知っておくとでは大違い!時間をロスしないためにも、頭の片隅にヨーロッパの鉄道情報を入れておきましょう。

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