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棚橋も言及! 外見重視?の「プ女子」に波紋広がる

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9月27日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)で、「キュンキュンするプロレスの世界」と題して、プロレス好きな女子「プ女子」が特集されたのだが、登場した“プ女子”の姿勢から、言葉の意義や呼称をめぐる議論に発展。大きな波紋を呼んでいる。

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番組では、女性たちの間でプロレスが空前の大ブームとなっており、たくましい肉体美やおしゃれでかわいく進化したグッズなどに、ときめきを求める女性が殺到している状況を紹介。21年間プロレスを見続けてきたという“プ女子”の女子大生がマツコ・デラックス(43歳)に、女子がプロレスにハマる理由をプレゼンした。

彼女が“キュンキュンする”イケメンプロレスラーとして紹介したのは、オカダ・カズチカ選手(28歳)。その魅力を「クールな眼差し」「ずっと見てられる肉体美」「抱きしめられたいし、弱さをみせたときに私が抱きしめてあげる」と熱弁。最大のポイントは、普段はイケイケだが、試合に負けて悔しくて涙している姿にギャップを感じ「ヨシヨシしてあげたくなる」点だと話した。

これに対し、Twitterでは、

「あたしは こーゆープ女子じゃない。抱き締めたい。抱き締められたい。そんなふーに考えたことないわいつも一緒に戦ってきた」
「『カッコイイー!きゃー!すてきー!』にフォーカスしすぎてて、『いやそれはわかるけどさ、プロレスの魅力もっとあるやん!』とか『プ女子みんながこんなんじゃないし』ってなったんよね」
「選手の顔が~とか目線が~とか可愛い~ヨシヨシしたくなる~とかさまじさ、イメージガタ落ちするからやめて~」

と番組に登場した女性を「プ女子」代表として扱わないでほしいという声があがり、議論はこれだけに留まらなかった。

番組放送後、棚橋弘至選手(39歳)は自身のツイッターで、「正直言おう。『プ女子』という表現があまり好きではない」と苦言を呈しつつも、「が、プロレスを好きになるのに形はない。どんな形であれプロレスに興味を持ってもらえることがなにより嬉しい。誇れるプロレスにするから。ありがとう。ありがとう。ようこそプロレスの世界へ☆」とプロレスファンへ感謝の気持ちを綴った。この投稿を受けて、

「私もプ女子って表現はあんま好きくないなー。それならプヲタと言われた方がまだ嬉しい。そんなプロレスファン歴十数年」
「でもわたしもプ女子っていわれんの嫌なんだよなー。もう『プロレス好き』でええやん」
「私達がプロレスを好きなのは選手がイケメンだからじゃない!闘いを見てるの!そもそもプ女子って呼び方すきじゃないし!!」
「アタシもプ女子って言葉嫌いです。プ女子ってなに?!アタシは小学校の頃から父の影響でプロレス見てます!!だからプロレスファンです!!プ女子じゃない!!」

と「プ女子」という呼称そのものの疑問へと広がりをみせているようだ。

「プ女子」のなかでも各々スタンスは異なるだろうが、イケメンに焦点を当てた見方と、「プ女子」の呼称に疑問を覚える棚橋選手の投稿とが相まって、黙ってはいられないプロレスファンは少なくなかったようだ。

(山中一生)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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