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直帰したくない夜。表参道で感性にみがきをかける

仕事もサクサク片付いた平日の夜。

誰かとご飯する気分じゃないけど、自宅に直帰するのも味気ない。週末は家でだらだらするのが大好きだけど、たまにはどこかにふらっと出かけて新しい何かをチャージしたい気もする――。

そんなときに行きたくなる場所を見つけました。

ソーシャライジングで充実したひとり時間

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表参道駅から徒歩2分のところにある「TRUNK(HOTEL)開業準備室」。

シンプルなのに洗練された入り口とその先に広がる、スタイリッシュな地下空間。本当、ものすごくスタイリッシュです。一歩足を踏み入れるだけで、何かが生まれるようなワクワク感が湧いてきました。

20160927_trunk_02.jpgここでは、等身大の社会貢献をすることを「ソーシャライジング」と呼んでいます。

正義を声高に叫ぶのではなく、いつものライフスタイルに関わるものが社会貢献につながっていた、というような無理しないテンションの社会貢献。そんな「新しい貢献のカタチを提案できる場所」として、1年限定でオープンしている完全フリーのスペースが「TRUNK(HOTEL)開業準備室」なんです。

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たとえば、使われている机の板が昔の日本家屋で使われていた扉だったり、使われなくなった駅のホームの椅子をリユースしたり。それでも古い印象はまったくなく、むしろ、GOOD TASTEに作り変えられています。

20160928_trunk_03.jpg20160928_trunk_04.jpg20160928_trunk_14.jpgそして何よりもうれしいのが、Wi-Fiフリー、電源フリーなこと。そのうえ無料の図書室まで設置。 20160928_trunk_09.jpgまた、100円で飲めるコーヒーは、渋谷区の老舗珈琲ショップでつくられたオリジナルの豆を使用。そして廃材をクリエイティブにリユースしたオリジナルアイテムは、売り上げの一部が渋谷区の社会福祉協議会に寄付されるとのこと。

肩に力をいれなくても、そのままの自分でスマートに社会貢献が叶う場所でもあるのです。

等身大の自分に、ほんの少しのクリエイティブをプラス

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