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【コスパ良し!】カルディで本格的な生ハム「ハモン・セラーノ」がワンコイで買えちゃうぞ

世界三大ハムの一つ「ハモン・セラーノ」。世界三大ハムの一つ「ハモン・セラーノ」。

今年もボージョレーヌーボーの予約が開始されました。収穫の秋ということで、食材も旬で豊かな味わいのものが市場に溢れ、ワインのおいしい季節になりましたね。

おいしいおつまみを探していたら、9月13日に新発売したカルディの生ハム、「ハモン・セラーノ」のコスパが抜群との情報をGET!

「ハモン・セラーノ」とは「プロシュート」「金華ハム(金華火腿)」と並ぶ世界三大ハムの一つで、白豚のもも肉を塩漬けした後に乾燥させ、長期熟成させたものです。

さっそく商品について調べてみると、60g入りで税込399円というお手頃プライス。産地もハモン・セラーノ発祥の地にして世界一の生ハム生産国、スペイン産ということで期待が高まります。商品パッケージも高級感が溢れていますしね。

これはお味に期待出来そうです! リッチなテイストのパッケージリッチなテイストのパッケージ

本当にお得!? お値段と価値を徹底検証!

とは言え、コスパは本当にいいのでしょうか? コンビニやスーパーに置いてある生ハムなら、45~100g入りで150~340円とかなりお安く販売されています。

「これならカルディで買うよりもコンビニやスーパーで買った方が安くてお得かも?」と一瞬思いましたが、でもそれらの安い商品のパッケージをよく見てみると、どれも表書きの商品名は「ロース生ハム」となっています。

ハムという英語自体がそもそも「もも肉」という意味であり、ハムを作るのに欠かせないのがもも肉なのです。どうやら安価な生ハムは、素材をロースにすることによってコストを抑えていた訳ですね。

これも立派な企業努力の一つだとは思うのですが、「ハム=豚もも肉」という情報を聞かされてしまうと、やっぱりどうしても正統派の豚もも肉で作った生ハムを食べてみたくなってきませんか? try-eat54089-3ハモン・セラーノの裏面の「原材料名」にははっきりと「豚モモ肉」と明記されていますね。 そしてもう一つ気になったのは、コンビニやスーパーで売っている生ハム商品の裏書にあった名称が「ラックスハム」となっていたこと。 try-eat54089-4ラックスハムって何?!

調べてみると、実は生ハムと呼ばれるものは 燻製はするが加熱はしないで仕上げたもの(=ラックスハム) 塩漬けと乾燥で長期熟成させ、燻製はしないもの(=ハモン・セラーノやプロシュートなど) 

とで、大きく二つに区別されていることがわかりました!

当然、比較的短期間で作られるラックスハムに比べ、1年以上の熟成期間を要するハモン・セラーノが高価格になりがちなのは誰もが納得できるところです。

ハモン・セラーノを取り扱っているお店も高級スーパーや輸入系食品店に限られていることが多く、私が何件か調べたところ、通常は100~200gで800~1400円位(1g約7,8円)で販売されていました。

1gあたりの値段を見ると、 スーパーのラックスハム:1gあたり約3.4円 高級スーパーや百貨店のハモン・セラーノ:1gあたり約7~8円 カルディのハモン・セラーノ:1gあたり約6.6円

カルディのコスパのよさは一目瞭然ですよね。

なるほど…これは食べてみるしかない!!

パッケージを開けた瞬間の芳醇な香りと、濃厚な脂と味わい

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