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陸上自衛隊の装備が見られる駐屯地祭の楽しみ方

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陸上自衛隊の組織は、日本を5つに分けた方面隊で構成され、隷下に師団や旅団があります。さらに細かい部隊に分けられて、駐屯地や分屯地に配備されているのです。駐屯地や分屯地では年に1回、部隊の創隊を記念した行事の一環として、誰でも自由に入れる“駐屯地祭”を開催しています。

陸上自衛隊の装備は部隊で変わる

陸上自衛隊の駐屯地祭では、部隊の装備品や訓練の様子が見られるのですが、駐屯地や分屯地は全国に150か所以上。すべての駐屯地で戦車部隊やヘリ部隊が見られるわけではありません。

陸上自衛隊は部隊構成が細かく、それぞれ専門任務を受け持っています。ゆえに、駐屯地祭に足を運ぶ際は、配備されている部隊の特徴を知っておく必要があります。配備部隊によって、見られる装備や訓練展示の内容が大きく変わるからです。

陸上自衛隊は普通科を始め、特科、機甲科、航空科、化学科などの15の職種に分類。なので、戦車を見たければ機甲科、ミサイルなら特科、災害派遣なら需品科がいる駐屯地を選びます。

陸上自衛隊の専門的な装備品の展示

その中でも、専門職を養成する「学校」が設置されている駐屯地は、陸上自衛隊の専門的な装備品の展示が充実。また、戦車部隊やヘリ部隊がいる駐屯地では「体験試乗」や「体験搭乗」が行われ、先着順の整理券を得るために早朝から並ぶファンが大勢います。見るだけでなく身体で感じられるのが、駐屯地祭の魅力です。

そのためにも、駐屯地祭はイベント情報を事前に入手しておくことが大切。各方面隊や駐屯地のWebサイトで開始時間や体験試乗の有無&申し込み方法、展示内容などをチェックします。

駐屯地の広報による最新情報が、TwitterやFacebookに掲載されることも多いので、気になる駐屯地はフォロー。YouTubeには過去の様子がアップされているので、陸上自衛隊のイベントの流れや雰囲気を知っておくことも重要です。(文/大北浩士)

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