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尾崎世界観が「ある客」に感動した理由

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J-WAVE月曜−木曜深夜1時からの番組「SPARK」(月曜担当ナビゲーター:尾崎世界観)。9月26日(月)のオンエアでは、尾崎がヴォーカル、ギターを務めるクリープハイプのツアー「熱闘世界観」高知公演に行ったというリスナーのメッセージが紹介されました。

そのリスナーの方は、このライブが生まれて初めてのライブで少し恥ずかしい気持ちだったそうですが、「尾崎さんが初めて見たライブがここだったと聞いて、『ここにいてもいいんだよ』と言われている気がして嬉しかったです」とのこと。

実際、尾崎が初めてライブハウスに行ったのは、今回の高知公演の会場になった「キャラバンサライ」へ従兄弟のライブを見に行った時だったそうです。

尾崎自身、キャラバンサライでのライブは感慨深かったようで、「ライブハウスというものに初めて入って、あの時。怖い気持ちとドキドキする気持ちがあって…そういう所でライブをできるのは本当に嬉しいですね」と気持ちを明かしていました。

ところで、なぜ東京出身の尾崎が高知のライブハウスに行ったかというと、尾崎の母親の実家が高知だからだそう。「夏は“田舎”に帰ってたので…」と話していた尾崎ですが、急に「これ“田舎”って言うと“実家”って思われるのはなんか嫌なんですよね」と話が少し脱線(笑)。この話をするといつも「尾崎は高知出身だったんだ、知らなかった」と言われるそうですが、そういう意味ではないそうです(笑)。

そして高知公演については、「高知にあんなに人がいるの見たことないですからね。そう言ってたら怒られるけど(笑)」と尾崎らしい感想も口にしながら、ある気になったお客さんについて語り始めました。

「一人、男の人がずっと『うあーー』って言ってて。ちょっと、こう、あまり普段は見ないような感じだったんで、『大丈夫かなあ…』って不安だったんですけど、終わってから、『俺は明日からも生きるぞ!』ってすごい言ってくれて。何回もこっちに来て周りの人から止められてたんですけど。でもそれがすごい嬉しかったんですね、ツアーに行って『こういう人にも聴いてもらえてるんだなあ』っていうのを確かめられるのは本当幸せだし。ああいうことを言ってもらえることはなかなか無いので」

そしてフェスの影響で良くも悪くも、音楽を皆が同じように規則的な聴き方をするようになってしまっていることにも触れながら、「ああやって周りを気にせず…まああんまりマナーが悪いとあれですけど、楽しんで、自分なりの言葉で感想言ってもらえたりするのは、やっぱり嬉しいですね」

「高知に行けてよかったなと思いました。ツアーまだまだ続きますので頑張ります!」と改めて決意していました。

【関連サイト】
「SPARK」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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