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電車好きの息子とのお出かけコースあれこれ。自分にも新しい世界が広がった!

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息子、1歳6ヶ月。好きなものは、“電車”。

0歳のうちから電車に興味を示し始め、街で見かけると「あ!」と指差し。

まだまだおしゃべりはできないけれど、「でんしゃ」という単語は1番にマスター。

児童館やキッズスペースでは電車のおもちゃにまっしぐら、家に帰れば電車の絵本やDVDに夢中。

1歳になった頃には、立派な電車愛好家になっていました。

特別に電車の魅力を教えたことはないのに……男の子って不思議!

そんな息子との外出先には、いつしか電車スポットが組み込まれるようになりました。

平日の昼間の“日常コース”は、近所の公園へのお散歩。

滑り台と木馬のような乗り物があるだけの小さな公園なのですが、息子にとっては線路脇にあるという立地が魅力。

10分おきに上下線がすれ違うダイヤになっているようで、それを滑り台の上から見るのが至福のひとときのよう(笑)。

買い物のついでに少し立ち寄って、電車の本数で時間をカウントしながら遊ぶのが定番になっています。

最近は、ちょっと遠くにある、複数の路線が間近で交差している公園まで足を延ばして、電車と一緒にひたすら走るという“日常コースⅡ”も生まれました。 関連の漫画記事:ついに始まった三男との線路沿い通い。気持ちの切り替えで母も大満足の電車見学タイム byマルサイ

我が家は仕事の都合で東京―関西間を行き来する機会が多いのですが、家族一緒の時は、この移動もビッグイベント。

0歳、いえ、お腹の中にいる時から何度も乗っているからか、息子は「しんかんせん」が大好き。

プラットホームで、新幹線の発着を見るだけで目が輝きます。

ならば、と、大きな駅の電車が見渡せるスポットもチェックするように。

東西を移動する日は早めに駅に行って新幹線ウォッチング、そうでない日も東では東京駅や新宿駅、西では大阪駅や三宮駅などを使うたびに見晴らしのいい場所から電車ウォッチング。

移動・外出に便乗した、この“特別コース”も、息子ウケは上々です。

そして、家族でゆっくり過ごせる休日の“豪華コース”は、鉄道系博物館へのお出かけ。

これまでに行ったのは、名古屋のリニア・鉄道館と京都の鉄道博物館。

息子は、目の前に現れたたくさんの車両にビックリ! たたたたた……と、おぼつかない足取りで駆け寄っていました。

いつもはベビーカーに座りっぱなしの車内で自由に動けたのも嬉しかったようで、ニコニコ探検。

他にも、電車のおもちゃで遊んだり、SLに乗ったり、運転体験をしたり、ジオラマを眺めたり。

どちらの施設も子どもから大人まで楽しめるコーナーが充実していて、時間いっぱい遊ぶことができ、大満足でした。

これからも年に1度は連れて行ってあげられたらいいなあ。

それにしても、電車は息子の目にどんな風に映っているのでしょう。

ガタンゴトンと音を立てて動くのがおもしろい? いろんな色やデザインがあってカッコいい?

今のところ、その答えは分かりませんが、息子の心をこんなにもわしづかみにしている電車を一緒に見ていると、乗り物への関心度は至って普通だった私にも、なんとなくトキめく瞬間が……(笑)。

一人で本を読んだり映画を見たりするのは難しくなったけれど、毎日息子と絵本やDVDを見て電車の名前をたくさん覚えた。

おしゃれなホテルやレストランにはなかなか行けなくなったけれど、鉄道系博物館など電車スポットの持ち札は増えてきた。

出産してからというもの、自分の時間は激減していて、正直それを残念に思うこともたびたびです。

でも、息子のおかげで、1人では想像もしなかった世界が広がったのは、幸せな変化なのかも。

今日も、「次に時間ができたらどこに行こう?」と東西の電車スポットを検索しながら、男の子の母親になったことを実感したのでした。 関連記事:あやすのが苦手なママにもオススメ!ねんね期からOK!我が家流、絵本の楽しみ方

著者:cosmic

年齢:37歳

子どもの年齢:1歳5ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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