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【BiSHとの限定コラボモデルも】松隈ケンタ、オリジナルギターブランド「Jimmy Quartett.」設立プロジェクトをスタート

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BiS、BiSH等のサウンド・プロデューサーとして知られる松隈ケンタがオリジナルギターブランド「Jimmy Quartett.(ジミーカルテット)」設立プロジェクトをクラウドファンディングサイト「muevo」にて立ち上げることが発表された。

プロジェクトは9月27日(火)20時からスタート。松隈ケンタは以下のようなコメントを発表している。

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設立にあたって from 松隈ケンタ

今、音楽はどんどん進化していて、リスナーの再生環境、レコーディング機材 はデジタル化していき、作り手のスタイルも多様化しています。それなのにロッ クギターって驚くほど進化してないんです。楽器屋さんや雑誌の特集ではいま だに、良いギター=ビンテージギター。僕自身、ビンテージにしか出せない渋 いサウンドは大好きだし、真空管アンプに突っ込んで爆音で鳴らすあのサウン ドはウキウキします。しかし現実として、今の制作環境はプラグインのアンプ シュミレーターや、Kemper/Fractal/LINE6などのデジタルアンプの登場、RECやライブPAシステムのデジタル化など……古き良きギター達が生まれて きた時代とはまったく変わりつつあります。

デジタルを通してしまうと、一般的には「音が細くなる」と言われてますが、「音抜け」が求められていたアナログ時代に作られたいわゆる「良い音」のイメージはデジタル環境においては逆で、ますます「音が細くなる」と感じてい ます。僕はさまざまなレコーディングやライブをくりかえすうちに、そんなデジタル環境に合うギターはないのだろうか?と考えだしました。

自分自身がギタリスト出身のサウンドプロデューサー(意外と少ないんです!!)ということもあるけど、これからソフトがどんなに進化しても、ギターは打ち込みでは絶対に再現できない楽器だと思っています。しかもロックを始めさまざまなジャンルで使われているギターサウンド。それならばデジタル時代に合わせてチューニングされた、今の時代のギターを……。

木の素材選びからパーツ、ピックアップまで徹底的にこだわったギターサウンドをゼロから作りたい!ということで、「Jimmy Quartett.(ジミーカルテッ ト)」を立ち上げることにしました。

今回の設立プロジェクトでは、ギターのご購入だけでなく、試奏イベントのご参加、オリジナルアイテム、音楽セミナーへのご参加、ミュージシャン派遣、楽器を持たないパンクバンドとの限定コラボモデル、楽曲プロデュースなど、さまざまな特典を用意しました。ギターを弾く人はもちろん、少しでも興味を持ってくれた方がいたら、特典のプランをチェックしてもらえると嬉しいです。「Jimmy Quartett.(ジミーカルテット)」は皆さんと作り上げていくギターブランドです。ぜひ僕らと一緒にその目撃者になってください!

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オリジナル・ギターモデルには、全機種に松隈ケンタ監修のオリジナルPUを搭載。カラーデザインはお任せ(仕様の決定後、後日公開)。制作が進行次第、仕様は細かく公開される。セミオーダー版はボディとパーツのカラーが選択可能。また、クラウドファンディングの特典として、試奏イベントの参加、オリジナルアイテム、音楽セミナーへの参加、ミュージシャン派遣、楽曲プロデュースなどが用意されている。

通常モデルのほか、BiSHとの限定コラボモデル・ギター、ベースも用意されているとのことなので、ギター好きのみならず注目だ。(岡本)

【キャンペーン詳細】
期間:2016年9月27日(火)20:00から90日間
音楽専門クラウドファンディングサイト「muevo」内特設ページで公開
https://www.muevo.jp/campaigns/1026

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