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感動のスケールがケタ違い!チリ観光おすすめ12選

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感動のスケールがケタ違い!チリ観光おすすめ12選
Photo credit: Dag Peak via flickr cc

Photo credit: Dag Peak via flickr cc

こんにちは。Compathy MagazineライターのHideです。大自然好きもびっくりの、とっておきのチリの観光情報をご紹介します。チリはイースター島やパタゴニアなど大自然の雄大さで知られる国ですが、世界でブレイクしているチリワインや新鮮な海の幸も、グルメな旅行者たちの羨望の的。ぜひログブックの情報を参考にしてチリをめざしましょう!

1. 「チリは赤道近くから南極まで」の大スケール

Photo credit: Douglas Fernandes via flickr cc

Photo credit: Douglas Fernandes via flickr cc

チリの雄大な自然は、その独特の地形にあります。チリは太平洋とアンデス山脈にはさまれた細長い国で、東西は180km、南北は4,300km。赤道近くから南極までをカバーするほどの大スケールです。 ユネスコの世界遺産として登録されたイースター島を始め、北部には世界でもっとも乾燥した砂漠といわれるアタカマ砂漠があり、首都サンティアゴのある中央部にはコロニアル様式の建物も美しい田園地帯、その南部には森と湖の湖沼地帯、トレッキングのメッカであるパタゴニア、さらにはフィヨルド、氷河があります。 また、チリは他の南米諸国に比べて治安がよく、住民も気軽に声をかけてくるほど陽気。しかも、チリといえば世界中のワイン愛好家に人気のワインも魅力です。首都のサンティアゴ近郊にはワイナリーも数多くあって、特におすすめ。長い海岸線をもつ国だけに、魚介類も新鮮なので、魚介類のスープや生ウニをつまみにぜひチリワインを堪能してください。

チリ
チリ政府公式Webサイト:http://www.sernatur.cl/
チリ政府公式Webサイト「チリ・トラベル」:http://chile.travel/

2. 世界の果て。謎の孤島、イースター島

Photo credit: Ik T via flickr cc

Photo credit: Ik T via flickr cc

ラパ・ヌイ島としても知られるイースター島は、太平洋、ポリネシア諸島の東端に浮かぶ絶海の孤島。南米最南端のチリからさらに約3,700km離れていて、まさに世界の果て。 ラパ・ヌイとは現地語で「大きな島」という意味で、北海道利尻島とほぼ同じ大きさです。イースター島には、重さ10t〜90t、高さ3m~30mの巨石像モアイがそびえ立ち、モアイ像はユネスコの世界遺産に指定されています。しかもその数は1,000体ぐらいあると言われ、何のために、どうやって造って運んだのか謎が多く、未だ解明されていません。世界の七不思議の1つといわれています。 また、島内各地には、モアイ像だけでなく、モアイ信仰が終焉を迎えた次に起った鳥人儀礼(マケマケ信仰)の際に使われたレリーフや洞窟といった見所もあります。イースター島には日本からの直行便がありませんので、島に宿泊し数日間かけてじっくり観光したいところです。イースター島にはホテルやレストランや土産物店もありますので、快適に旅行が満喫できます。

イースター島(Easter Island)
住所:Valparaiso,Chile

3. 圧巻のモアイ像、ラノ・ララク

Photo credit: Ayako Kondo「神秘とロマン溢れすぎているイースター島一周の旅」

Photo credit: Ayako Kondo「神秘とロマン溢れすぎているイースター島一周の旅」

世界遺産に指定されているラパ・ヌイ国立公園。その中でもハイライトといえるのが、モアイが山のいたるところに点在しているラノ・ララクです。 中でも15体のモアイが海岸線に立つアフ・トンガリキは、イースター島ラノ・ララクを象徴する存在。ラノ・ララクとは噴火口まわりの地名で、かつてモアイの製造工場があった場所。イースター島は海底火山の噴火と隆起でできた島で、そのため現在は湖となっている直径約550mの噴火口跡があります。 モアイの材料となった石材は凝灰岩であったため、モアイがラノ・ララクで造られることになりました。岩盤から切り出され、運び出されるのを目前にしながら放置された数百体のモアイ。そして、山の斜面や海岸線に沿って立つ無数のモアイ像。正座するモアイ像もあって、何ともシュールで、まさに圧巻です。

ラノ・ララク(Rano Raraku)
住所:Rano Raraku,Chile

4. 「風の大地」、チリ・パタゴニア

Photo credit: Takuo Shikata 「再び訪れたい絶景の連続 南米では外せない旅先」

Photo credit: Takuo Shikata「再び訪れたい絶景の連続 南米では外せない旅先」

パタゴニアとはチリの最南端、南米大陸の南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称。南極大陸に近く、氷河で削られることによってできた険しい岩山や、氷河湖、滝が作り出す風景など、手つかずの雄大な自然が一番の魅力です。 パタゴニアの観光拠点として知られるプエルト・ナタレスの埠頭からは、クルーズ船に乗りバルマセダ氷河やセラーノ氷河を観察するツアーに参加することもできます。また近郊にある南米大陸最南端の街、プンタ・アレナスから、ペンギン営巣地を訪問するのもおすすめです。しかし、パタゴニアの中で、何と言ってもおすすめなのが、奇峰群と湖が美しい「トーレス・デル・パイネ国立公園」。 一日のうちに四季があるといわれるほど天気が変わりやすく、強い風が吹くのが特徴です。パタゴニアが「風の大地」と呼ばれるのはこのためなんですね。

パタゴニア(Patagonia)
住所:Patagonia,Chile

5. 鳥肌が立つほどの感動を。パイネ国立公園の絶景

Photo credit: Douglas Scortegagna via flickr cc

Photo credit: Douglas Scortegagna via flickr cc

チリ・パタゴニアにある「トーレス・デル・パイネ国立公園」。プエルト・ナタレスから100km離れたチリ南部に位置していて、渓谷、河川など多様な自然環境や山々がありますが、パイネの山々が他の山々と違うのは氷河があること。 その中でも代表的なのがパイネの最高峰、標高3,050m「パイネ・グランデ」です。そして、公園内南部に位置し、氷河が氷で削られて残ったとされる垂直に切り立つ3本の石峰、「トーレス・デル・パイネ」。チリのお札にも描かれている、パイネ国立公園の顔ともいえる岩山です。 さらに、山頂付近は黒色でありながらある一定の高さから下は白色という、白と黒の2層に分かれた2色構造をもつ奇峰、クルノス・デル・パイネも見所。

トーレス・デル・パイネ(Torres del Paine)
住所:Región de Magallanes y de la Antártica Chilena,Chile

6. 夢なんかじゃない。パタゴニアでトレッキング

Photo credit: Davidlohr Bueso  via flickr cca

Photo credit: Davidlohr Bueso via flickr cc

世界中のトレッキング愛好家が集まる、パタゴニアのパイネ国立公園。その魅力は大自然が織りなす美しさにありますが、それだけではありません。コースの自由度が高いのです。 必要とあればバスツアーもあり、日帰りトレッキングもできれば、体力に自信のある人は5日間かけてじっくり歩き回ることも可能です。園内にはキャンプサイトやロッジもあるので、目的や体力に合わせたルート作りが楽しめます。例えば、トレッキングコース南部~中部のフランセス谷では、パイネの最高峰「パイネ・グランデ」の勇姿を見ることができ、垂直に切り立つ3本の石峰、「トーレス・デル・パイネ」にたどり着けば、湖を手前に控えた神々しい絶景を見ることができます。 風のない時には湖面がトーレス・デル・パイネを映し込みます。足を進めるとともに少しずつ近づいてくる氷河。日光を受けると青く幻想的に輝く真っ白な氷の山肌。そして、時折聞こえてくる氷河が崩落するときの轟音。大自然の営みを間近で見る興奮と驚き。パイネ国立公園ならではの感動です。

パタゴニア(Patagonia)
住所:Región de Magallanes y de la Antártica Chilena,Chile

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