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時代が進化するほどトリビュートは難しくなる?

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J-WAVE月曜−木曜朝11時30分からの番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)。9月26日(月)のオンエアでは、Led Zepagain(レッド・ツェッパゲイン)のギタリスト、ジミー桜井さんをゲストにお招きしました!

Led Zepagain(レッド・ツェッパゲイン)は、伝説のロックバンド“Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)”のトリビュートバンドですが、日本のバンドではなく、桜井さんは唯一の日本人メンバーなのです。

桜井さんは元々“MR.JIMMY”というこちらもレッド・ツェッペリンのトリビュートバンドで東京を中心に活動していたのですが、2010年からLed Zepagainのメンバーと関わるようになり、2012年彼らのツアーに本格的に参加、2014年にヘッドハンティングされ渡米することになったそうで、「びっくりしました(笑)」とご自身でも笑っていました。

しかし、メンバーが全員外国人ということで、コミュニケーションが非常に困るのだそうです。

「会話がやっぱり一番大変ですね。リハーサルとかはいいんですよね、一旦音を出してしまえば流れに乗って皆が知っている曲をやるのでいいんですけど、プレイ&トリビュートする上での考え方であるとか、ちょっとつっこんだことを説明がなかなかできなくて…。多分、支離滅裂な言葉で彼らに聞こえてるんだろうな、といつも思っています(笑)」(桜井さん)

しかしメンバーの皆さんは桜井さんの言葉を一生懸命理解しようとしてくれるそうです。

これについてサッシャが「音楽が共通言語として伝わる部分もあるわけですよね」とコメントすると、桜井さんも「それがまず第一ですよね」と同意し、「みんな同じ“レッド・ツェッペリン”っていう音楽を好きでやっているわけです。それがやっぱり共通のキーワードになってますから。だからリハーサルだとか本番においては、言葉の壁は感じないですね」と話す桜井さんとメンバーとの関係に、サッシャも感心していました。

サッシャがふと、「ツェッペリンがスタジオワークをしていた頃に比べて、今っていろんなものが進化しちゃってるじゃないですか。逆に当時のものに合わせるの難しいんじゃないですか?」と素朴な疑問をぶつけると、「とっても難しいんです!」と即答した桜井さん。

実際、レコーディングで真空管アンプを使ったりもしているそうですが、結局それが最終的に入るのはデジタルのもので、仮にアナログ卓を使ったとしても最後のミックスダウンに非常に時間がかかってしまうそう。これを聞きサッシャは「時代が進化したからこそ難しい部分があると…」と、昔のものをトリビュートする難しさに考えさせられていました。

そんなLed Zepagainのライブが日本でも見られるチャンスがあります! 「熱狂のライブ1973〜4th Night M.S.G〜」。東京では10月21日(金)、22日(土)に、六本木にあるEX THEATER ROPPONGIにて行われます。この機会にジミー桜井さんのプレイを是非生で見てみてください!

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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