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感情のままに怒りたくないけど、真剣にならないと響かない…。いたずら好きな娘を「叱る」のが難しい

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1歳過ぎからいたずらが盛んになってきた娘。

本や雑誌を破いたり、棚の引き出しを開けて中身をグシャグシャにしたりなど日常茶飯。触ってほしくないものはいたずら防止用のロックを利用して何とかしのいでいたものの、次から次へといたずらが止まりません。

「娘の手の届くところにものは置かない」のは大前提。でも、うっかり忘れることもあり、テーブルに置いていたリモコンを投げつけ壊されたこともありました。

いたずらをする度、娘の手を握り「ちゃんと目を見て。ママ怒っているよ」と注意します。

壊れたリモコンを娘に見せながら「○○ちゃん(娘の名前)に投げられて、リモコンも痛い痛いしているんだよ」と、どうしてダメなのかを真剣に話しているものの…。娘は顔を横に振ってイヤイヤをしたり、変顔をして見せたりとふざけてばかり。

夫が娘を叱った時はシュンとしていたずらを止めるのですが、私が叱る時はいつもこの調子で止めてくれません。「どうしたらわかってくれるのだろう」と、なかなかいたずらが止まらない娘に悩んでいました。 関連記事:叱らない育児…?善悪の判断基準を教えたいから、我が家の「叱る」はこんなルール

歩けるようになると行動範囲も広がり、娘のいたずらもエスカレート。

あれは確か1歳11ヶ月の頃。キッチンには娘に侵入されないよう扉式でカギをかけるタイプのゲートがあるのですが、ゲートのカギをかけ忘れたことがあり、侵入されたことがありました。

その間に私は2階で洗濯物を干していて、終わって1階に戻ったところキッチンが大惨事!

リビングに居たはずの娘がキッチンカウンターに上がり、砂糖や塩を入れた保管容器から中身を出して遊んでいます。一体、どうやってこんな高いところに昇ったのでしょう…。床も砂糖や塩だらけ。キッチンペーパーや醤油やコショウといった他の調味料も撒き散らしたようでそこら中に散乱しています。

「ここは昇るところじゃないよ!危ないよ!」

慌てて叱ったものの、娘は悪いことをしているという自覚がない模様。砂遊びをするかのように砂糖をザバ~ッと床にこぼしてニコニコしています。その姿を見て思わずカッとなってしまい「もう!食べ物で遊んじゃダメ!」と娘の手をペチンと叩いてしまいました。

叩かれてわんわん泣く娘を見て、私も涙がボロボロと溢れ出ます。

すると、泣いている私を見て娘もビックリしたのでしょうか。「エンエンやーよ(泣いたら嫌だよ)」と言いながら「ママ、ナデよ~(ナデナデだよ)」と娘に頭を撫でられました。

まさかこの状況で娘になぐさめられるとは…。

ふと我に返ると、叩いた手がジンジンします。娘だって叩かれて痛かったことでしょう。罪悪感も半端ありません。娘をギュッと抱きしめながら「ママ叩いちゃった。痛かったよね。本当にごめんね」と謝りました。

それと同時に、感情のおもむくままに叱るのはダメなのだなと身をもって実感しました。そして安全面も気を抜いてしまったことに対しても反省です。

個人的には感情のままに怒るのは間違っていると思います。

だけども、ちゃんと真剣に向き合って叱らないと子どもの心に響きません。

この塩梅がなかなかむずかしい…。

2歳を過ぎ、以前よりは落ち着いたものの相変わらずいたずらばかり。

たまにヘコたれそうになりますが、しつけは大事なことです。あまりガミガミ言わないよう心掛けつつも、根気よく娘と向き合っていこうと思うのでした。 関連記事:次々に繰り広げられるイタズラによる惨劇。3人目だし、温かく見守れる…わけあるかいっ! byマルサイ

著者:うさジロー

年齢:30代

子どもの年齢:2歳の女の子

いたずら盛りの娘にてんてこ舞いな日々。趣味は、読書やカフェ巡り。なかなか人見知りが激しい子で悩みつつも、のんびりマイペースをモットーに楽しく子育て中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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