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なごやめし&韓国料理の激旨コラボ。イルチュール「名古屋韓めし」でスタミナを!【名古屋】

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「なごやめし」として紹介される「台湾ラーメン」。その昔、台湾料理店の店主が考案したことからその名が付けられたのだが、ほかの地域から見れば違和感を抱かずにはいられないと思う。しかも、辛さ控えめの「台湾ラーメン・アメリカン」なんてのもあるので、名古屋なのか、台湾なのか、アメリカなのかさっぱりわからない(笑)。

おっと、前置きが長くなった。何が言いたいのかというと、台湾料理店が考案しても「なごやめし」として人々が支持する名古屋の、懐の大きさを自慢したかったのだ。

韓国人が「韓国より旨い」と絶賛

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こちらは名古屋市内、地下鉄桜通線国際センター駅近くにある韓国料理店「イル チュール」

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カジュアルな雰囲気の店内はテーブル席と座敷が完備。BGMにK-POPが流れていて、好きな人にはたまらないだろう。

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大きな豚バラ肉をカリカリに焼いて、たっぷりの野菜とともに食べる「サムギョプサル」(1人前 1,180円 ※注文は2人前~)をはじめ、本場の味が楽しめる。

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と、ここまでは至ってフツーの韓国料理店だが、韓国料理と「なごやめし」をコラボさせた「名古屋韓めし」なるメニューを用意しているのだ。

日本へ旅行で訪れた韓国人のお客さんも来ますが「韓国で食べる料理よりも美味しい」と言われます。

そう語るのは料理長を務める千昌園(チョン・チャンウォン)さん。彼は、修業先のウェスティン朝鮮ホテルで健康をテーマとしたオリジナルメニューが韓国の雑誌やテレビで紹介されるほどの腕前。

2007年に来日し、東京の韓国料理店で料理長として働く傍ら、韓国料理店のプロデュースも手がけ、その数は都内17店舗にものぼる。

そんな千さんが名古屋に来たのは今から5年前。

まず、驚いたのは八丁味噌です。見た目も味も、韓国の味噌とよく似ていると思いました。味噌煮込みうどんや味噌かつなど八丁味噌を使った料理を食べたのをきっかけに、ひつまぶしや手羽先など「名古屋めし」が大好きになりました。そして、2014年5月に名古屋でお店を始めるにあたって、地元の人が食べ慣れた味を出そうと思ったんです。(千さん)

手羽先は韓国甘辛タレ&八丁味噌で

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