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絶品の秋刀魚料理を出す東京の名店3選

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 今年も秋刀魚(サンマ)の季節がやってきた。今年は漁獲量減少に伴い価格上昇が伝えられているが、脂がのりまくった秋刀魚を無性に食べたくなる気持ちに抗うのは難しい。秋の味覚の代表格・秋刀魚を最高に楽しめる都内の名店を紹介しよう。

【あん梅 ぎん香】(麻布十番)

 炭火焼きの魚と釜炊きのご飯が評判の店。この時期一番人気の塩焼きは、北海道・根室産の脂の乗った秋刀魚を、炭と魚の置き方から焼き上がりのタイミングまで、すべてに神経を集中させ職人技で焼き上げる。脂が炭に落ちて上がる煙によって、燻されたような風味をまとうのも旨さの秘密。

 一口ほおばれば、パリッと香ばしい皮とふんわりした身の食感がたまらない。定食は昼のみの提供で、ご飯、味噌汁、2種の小鉢と香物が付く。夜は単品や夕食セットで楽しめる。

住所:東京都港区麻布十番2-19-2

【よよぎあん】(代々木)

 その日仕入れた秋刀魚の状態により、最適な調理法で提供する。ざっくり叩いた秋刀魚の歯応えが魅力のなめろうは、薬味野菜と隠し味の辛子が脂をほどよく抑え、箸がすすむ。生と炙りの2種の秋刀魚を味わえる棒寿司は、食べ応えも十分。生は脂の乗った秋刀魚にすだちの香りが爽やか。針生姜を添えた炙りは香ばしい風味が食欲をそそる。

住所:東京都渋谷区代々木1-34-5 B1F

【旬の味 いち】(六本木)

 ミシュラン一つ星の和食店。この時期の〆の定番は、秋刀魚を香ばしく焼き、土鍋で米と共にシンプルに炊いた一品。骨や肝も一緒に炊き、秋刀魚の旨味をご飯に移す。仕上げに垂らす醤油の香ばしさやおこげのつき具合も絶妙で、大根おろしを乗せれば後口もさっぱり。味噌汁と香物が付き、残った分はお土産用におにぎりにしてくれる。

住所:東京都港区六本木7-10-30 清水ビル1F

撮影■岩本朗

※週刊ポスト2016年10月7日号

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