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70周年を迎えた名作「ドムスチェア」の展覧会 “the chair ≠ a chair” 開催

生活・趣味
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映像とインスタレーションで暮らしの物語を紡ぐ

2016年10月8日(土)から16日(日)まで、東京・青山の「スパイラルガーデン(スパイラル1F)」にて、「アルテック ドムスチェア展覧会 “the chair ≠ a chair”(ザ チェア イズ ノット ア チェア)」が開催されます。

フィンランドの巨匠・Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)の代表作と言われるArtek(アルテック)の名作チェア「DOMUS CHAIR(ドムスチェア)」が、今年で70周年を迎えました。

ヘルシンキの学生寮のための椅子として開発された「ドムスチェア」。より身体にフィットする三次元の成形技術を用いられ、長時間座っても疲れにくい快適な座り心地と、丸みを帯びた愛嬌のあるデザインに仕上がっています。

また、さまざまな場所やシーンで使える多目的性や、軽量でスタッキングが可能といった使い勝手の良さから、フィンランドのみならず世界中に普及し、現在もあらゆる場所で使われ続けています。

「椅子はただ単に腰掛けるためのものではない」。タピオヴァーラが残したこの言葉のように、家族との食事や友人とのお喋りなど、椅子は人々の日常のシーンを生み出すのに欠かせない存在です。

本展では、フィンランドと東京で活動するクリエイティブスタジオ「MUSUTA(ムスタ)」が会場構成を行い、映像とインスタレーションによって、「ドムスチェア」が生み出す心地良い環境や、これまで育んできた暮らしが紹介されます。

「ドムスチェア」の魅力に触れに、ぜひ会場に足をお運びください。

the_chair-a_chair_02 軽量で4脚までスタッキングが可能な「ドムスチェア」。小さく突き出たアームレストには、肘置きとしての役割に加え、テーブルに椅子を引き寄せやすいようにという心遣いが込められています。 the_chair-a_chair_03 「ドムスチェア」は、その快適な座り心地と使い勝手の良さから、家や学校はもちろん、病院やホテル、レストラン、駅舎からサウナにいたるまで、あらゆる場所で使われています。 call_001 日本でドムスチェアに出会える場所の1つ、東京・青山にあるミナ ペルホネンによるセレクトショップ「call」。
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