ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【日本最強のコーヒー戦】バリスタ日本一を決定するJBC開催! これはコーヒーアスリートが闘うスポーツだ!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

最近日本でも「コーヒー男子」なんて言われるように美味しいカフェや有名バリスタが注目されてきている。実は、このバリスタという職業にも日本一を決める「大会」があるのをご存知だろうか?

・日本最大のスペシャルティコーヒー展示会
日本全国の各カフェやそしてフリーのバリスタ達が熱い匠の技を競い合う、それがジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ(以下JBC)だ。今年は日本最大のスペシャルティコーヒー展示会、SCAJ (会場:東京ビックサイト)の会場内に設置された特設シテージにて、このJBCの準決勝と決勝が行われるのだ。

・大会を楽しむコツと見どころ
普段はカフェで穏やかな笑顔で癒しを提供しているバリスタ達が、頂上を目指して火花を散らすこの大会だが、果たして素人が行ってもわかるような試合なのだろうか?

ここで日本のコーヒー界の重鎮と言われ、このJBCの立ち上げから関わってきた上野登氏(有限会社 FBCインターナショナル取締役社長)に、大会を楽しむコツと見どころを聞いてみた。

Q. そもそもこのJBCという大会は何のためにやっているのですか?
上野: もともとはスペシャルティコーヒーを普及させるために、特にいろいろな抽出方法があるエスプレッソに特化した競技会なんですよ。

Q.あのー、スペシャルティコーヒーってどういうコーヒーなんでしょうか? すみません
上野: 栽培から生産、出荷までがきちんと管理されている欠点豆の少ないコーヒーで、素晴らしい風味特性を持った豆の事です。全コーヒー豆生産量のうち、たった2%くらいしか占めていません。

Q.つまり、そんな貴重な豆を一番うまく淹れられるバリスタを決めようって大会なんですか?
上野: すごく分かりやすく言うとそうです。まあ、「うまく淹れる」のには幾つもの基準がありますけどね。それがわかるとこの大会はグンと面白く見えてきますよ!それに、競っているのはコーヒーの味だけじゃないんです。

Q. コーヒーの味以外に何を競っているのですか?
上野: バリスタという仕事はお客様を相手にする仕事ですからね。接客する上で必要なコーヒーについての知識、そして相手を楽しませるプレゼンテーション能力、言葉遣いや食器や機械の管理などもすべてチェックされますよ。

Q. まさに接客の総合力を競う世界ですね
上野: そうです。ですから、コーヒーの味を見る審査員、作り方を見る審査員、お客様の立場で採点する審査員など、いろいろな視点で審査されるのです。

・知ればJBCが面白く観戦できる
日本一のバリスタとは、日本一の接客のプロでもあるということか! そこにも注目すれば、JBCが面白く観戦できるというものだ。

もっと詳しく読む: バリスタ日本一を決定するJBC開催! これはコーヒーアスリートが闘うスポーツだ(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/09/26/barista-jbc/

バズプラスニュース Buzz+の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP