ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

薬師丸ひろ子、世界遺産コンサートで映画デビュー作『野性の証明』主題歌を初歌唱

DATE:
  • ガジェット通信を≫

日本を代表する女優・歌手の薬師丸ひろ子が、9月25日、3000人の大観衆を前に初の野外コンサートとなる「世界遺産劇場/春日大社 第六十次式年造替奉祝 薬師丸ひろ子コンサート」を実施した。

「京都・奈良の神社仏閣は子供の頃から憧れていたので、こういう機会を戴いて嬉しいです。広い春日大社いっぱいに届くよう歌いたい。」とコンサート前に抱負を語った。

コンサートは名曲「時代」で始まり、待ち望んだ大勢のファンから大歓声が上がる中、続いて歌手デビュー曲「セーラー服と機関銃」、映画主題歌「メイン・テーマ」、「元気を出して」と、スタートから往年の大ヒット曲が並ぶ。

MCでは「今日は、世界遺産春日大社コンサートにお越し下さいまして、どうもありがとうございます。リハーサルの時に鹿が2匹、『何してるんだろう?』と見ていてくれました(笑)。私は女優として演じる時も、風や光を感じるのが好きなのですが、今日は初めての野外で皆さんと一緒に感じられて幸せです。」と語る場面も。

中盤では、歌手デビュー35周年を記念して、洋画から邦画音楽まで自らがセレクトした映画音楽カバーセレクション「Cinema Songs」から、スクリーンデビュー作となった映画『野性の証明』の主題歌「戦士の休息」を初披露。

「11月に発売となります『Cinema Songs』は、今まで見てきた映画の、大好きで美しいメロディーを歌いたいと思って作りました。13才で女優デビューして数十年たち(笑)最初に高倉建さんとご一緒した『野性の証明』の主題歌『戦士の休息』は、当時も何度も何度も聴いて、新しいアルバムの中で歌わせて頂く事になりました。」と話す薬師丸ひろ子。「戦士の休息」が始まると、突然のサプライズに、薬師丸ひろ子と同世代の多くのファンは、感涙を流しながら聴き入っていた。

この日は夕暮れから陽が沈みきった夜までの約2時間、主演主題歌の大ヒット曲「Woman“Wの悲劇”より」など全19曲を歌唱、アンコール最後にはニューアルバム「Cinema Songs」から「ムーン・リバー」を初披露し大観衆を酔わせた。

2015年10月15日実施の「薬師丸ひろ子 コンサート2015」以来約1年振りとなった今回のコンサート。次回コンサートは「薬師丸ひろ子 Premium Acoustic Night〜シネマソングス〜」が決定している。

Photo by 田中聖太郎

セットリスト
1.時代
2.セーラー服と機関銃
3.メイン・テーマ
4.元気を出して
5.あなたを・もっと・知りたくて
6.探偵物語
7.語りつぐ愛に
8.戦士の休息
9.愛のバラード
10.かぐやの里
11.故郷
12.黄昏のビギン
13.ステキな恋の忘れ方
14.すこしだけ やさしく
15.夢で逢えたら
16.風に乗って
17.「Woman“Wの悲劇”より」
〜アンコール〜
18.僕の宝物
19.ムーン・リバー

配信情報
「戦士の休息」「セーラー服と機関銃〜Anniversary Version〜」
2016年9月25日配信開始(ダウンロード配信/サブスクリプション配信)
iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/id1151329434?app=itunes&ls=1
レコチョク:http://recochoku.jp/album/A1004888180/
mora:http://mora.jp/package/43000005/VEAWA-33716/
※LINE MUSIC、Apple Music、AWAなど主要定額制音楽ストリーミングサービスでも配信中

リリース情報
アルバム「Cinema Songs」
2016年11月23日発売
VICL-64735 3,240円(税込)

収録曲
1.ムーン・リバー
2.Smoke Gets In Your Eyes
3.Mr.Sandman
4.ベンのテーマ
5.Tea For Two
6.Cavatina
7.トゥモロー
8.追憶
9.コール
10.愛のバラード
11.戦士の休息
<ボーナストラック>
12.セーラー服と機関銃〜Anniversary Version〜

コンサート情報
薬師丸ひろ子 Premium Acoustic Night〜シネマソングス〜
2016年11月24日(木)Billboard Live TOKYO
2016年11月25日(金)Billboard Live TOKYO
1st:開場17:30/開演18:30
2nd:開場20:15/開演21:00

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP