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世界一周航空券でこんな旅【3】世界中にある美しい水辺を巡る旅

TABIZINEライターの坂本正敬です。世界一周航空券をご存じですか? 過去記事「33万5000円で世界を周遊!?「世界一周航空券」の基本をおさらい」でも触れた通り、世界規模でパートナーシップを結ぶ航空会社のネットワークを駆使して、世界一周の旅を可能にしてくれるチケット。この連載では、世界一周航空券を提供するスターアライアンスが提案する世界一周旅行のルートを追ってみたいと思います。

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第3回目はスターアライアンスの提案する、水辺の美しい景観を追いかけます。滝や浜辺、大河やフィヨルドなど、さまざまな水辺を巡る旅ですね。

世界一周航空券でこんな旅【3】世界中にある美しい水辺を巡る旅
まずは日本を飛び立ってオーストラリアのシドニーからスタート。早速チェックしてみましょう。

1:日本→オーストラリア/シドニーのビーチ

世界一周航空券でこんな旅【3】世界中にある美しい水辺を巡る旅
最初は日本の空港からシドニーへ。

シドニーといえばオペラハウスやハーバーブリッジが有名ですが、町からちょっと行くだけで驚くほど美しいビーチリゾートも楽しめます。特に人気の場所はマンリーとボンダイ。どちらも郊外にあるビーチですね。

シドニーの市街地が面している天然の入り江、ポート・ジャクソン湾の湾口には、南北から岬がせり出しています。その伸びた陸地の根元に、それぞれ外海に面してマンリービーチ、ボンダイビーチがあります。北がマンリー、南がボンダイですね。

市街地からの移動はフェリーが一般的で、ちょっとした船旅も楽しめます。個人的にはマンリーをプッシュします。シドニー観光では外せない観光地ですね。

2:オーストラリア→ノルウェー/フィヨルド

世界一周航空券でこんな旅【3】世界中にある美しい水辺を巡る旅
次はオーストラリアから長大な距離を移動し、一気に北欧のノルウェーを目指します。目的地はスカンディナビア半島の西端にある町・ベルゲン。手元に世界地図がある人はチェックしてもらいたいのですが、ノルウェーの西岸は北から南にかけて海岸線が極めて入り組んでいます。大小、無数の離島も浮かぶこのような海岸を、フィヨルドというのでした。

「フィヨルドって何?」と思う人も居るかもしれませんが、辞書を引くと、

<陸地の奥深く入り込み、両岸が急傾斜し、横断面が一般にU字形をなす入り江>(広辞苑より引用)

とあります。氷河の谷が水に沈んでできた景観だと考えられているのだとか。

世界的に見ても、このノルウェーの西岸や南米大陸の南端が典型例だと辞書に書いてあります。ベルゲンからは列車、バス、船を乗り継いでフィヨルドを1日で周遊するツアーもありますので、ぜひとも参加したいですね。

3:ノルウェー→カナダ/バンクーバーの港とナイアガラの滝

世界一周航空券でこんな旅【3】世界中にある美しい水辺を巡る旅
大西洋を横断して、次はカナダに入ります。大陸間でちょっと逆戻りする形になりますが、最初は西海岸のバンクーバー、次は東側のトロントです。

世界一周航空券は基本的に逆戻りができませんが、大陸内での逆戻りに関しては認められる場合があります。この場合も、アメリカ大陸内での逆戻りですから認められています。最初のバンクーバーは、カナダ最大の港町で、北米西海岸でも最大の港湾都市になります。「最も住みやすい街ランキング」で常に上位に入ってくる美しい街。その水辺の暮らしを、滞在時は堪能してみては?

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