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春だけじゃなかった! ツラい「秋のアレルギー」に気をつけて!

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過ごしやすい季節になってきたと思ったら、鼻水や咳が出たり喉の調子が悪かったり。風邪かな、と考えがちですが、数日経ってもよくならず1週間以上続くようならアレルギーの可能性もあるのです。秋にも起こるアレルギーと花粉症について知っておけば、長引かずに治せるかもしれませんよ。

油断禁物!秋にも花粉症は起こります

動物アレルギーや食物アレルギーをのぞけば、一般的にアレルギーが起こりやすいのは春。春のアレルギーは強力なスギ花粉による花粉症や黄砂によるアレルギーにかかる人口が多いため有名ですが、秋にも花粉症が多いことはあまり知られていません。繁殖力が強く、道端や荒れ地、土手に群生している「ブタクサ・ヨモギ・カナムグラ」といった植物は秋の花粉症の原因となる植物です。スギ花粉と違い、飛散する範囲が数十メートルと狭いため、原因となる植物に近づかないようにすれば症状を抑えることができますが、花粉症であること自体に気づかないことも多いようです。

秋のアレルギーの原因は?

秋の花粉症のほかに、ダニの死骸によるダニアレルギーもこの時期に増えるといわれています。ダニは高温多湿の気候を好むため、繁殖のピークは夏。ダニの寿命は2~3か月ほどなので、夏に繁殖したダニが秋になって寿命を迎え、家の中にはダニの死骸や糞が増えてしまうのです。ダニの死骸や糞は細かくなってチリのように空中に浮遊するため、それを吸い込んでダニアレルギーが発症するというわけ。また昼と夜の気温差が激しい地域では、この時期から朝晩は冷えるようになりますね。すると日中の暑さと朝晩の寒さの温度差による寒暖差アレルギーが発症することもあります。

秋のアレルギーを悪化させないために

まずはその症状が風邪なのかアレルギーなのかを知ることが大切。風邪ならば数日から1週間も経てば鼻水や咳などの症状は快方に向かいますが、アレルギーの場合は同じ症状が長く続きます。場合によっては酷くなることも。鼻水や咳の症状は仕事や家事に差し支えるほどツラい場合もありますから、なかなか治らないなと思ったらクリニックを受診して調べてもらうとよいでしょう。鼻水や咳が続く場合は耳鼻咽喉科へ、目のかゆみや充血、涙目が続く場合は眼科へ行くのがおすすめ。アウトドアや草むらに行く場合はマスクやメガネで花粉を防ぐ、ふとんは天日干しか布団乾燥機にかけてから掃除機で吸い取るとアレルゲンが体内に侵入するのを防ぐことができます。

秋のアレルギーは対処が遅れやすく、寒暖差アレルギーなどは長引きやすいのでやっかいです。寒さを感じる前に上着を羽織り首回りや足元を温めるように心がけましょう。自己判断せず、クリニックにかかったほうが合ったお薬を処方してもらえるので安心ですよ。

writer:しゃけごはん

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