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「営業職でつらいこと」2位アポ取り 1位は?

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どんな職種であれ、仕事にはつらい側面が付きもの。なかでも、様々な業種で必要とされる「営業」という仕事は、映画やドラマでその悲喜こもごもが描かれる機会が多いだけに、売上ノルマに追われ、取引先の接待に右往左往する姿は誰もが想像に難くないはず。では、現実の世界でも、同じような問題に心を砕く営業職のサラリーマンは多いのだろうか。そこで、営業職に就いている20~30代会社員男性100人にアンケート調査(R25調べ、協力/アイリサーチ)。「営業はつらいよ」と思うことは何かを聞いてみた。

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〈営業職のつらいところTOP10〉

※上位2位まで選択。1位2pt、2位1ptとして集計

1位 売上ノルマが厳しく精神的に追い込まれる 46pt
2位 アポイントを取るための電話掛けやメール送付が億劫 39pt
3位 営業相手に嫌がられる、怒られる(ことが多い) 33pt
4位 営業相手の無理難題に振り回されやすい 28pt
5位 嫌な人にも(営業相手だと)態度を変えられない 24pt
6位 移動が多く、せわしない 16pt
7位 暑さや寒さなど外出の際の気候がつらい 15pt
7位 初対面の人との会話が多い 15pt
9位 体力を消耗する 14pt
10位 (内勤に比べて)気を遣うことが多い 11pt

※番外
11位 飲み会などの業務外の“付き合い”が多い 10pt

1位となったのは「ノルマ」。明確な数字で評価されるのは、やりがいを見出しやすい一方、状況によっては大きなプレッシャーにもなりがち。「そもそも設定された数字が厳しすぎる…」と感じている人も少なくないようで、多くの票を集める結果に。2位以下の上位には、営業職である以上避けては通れない、社外での“人間関係”にまつわる項目が多数ランクイン。嫌な相手であっても、「ノルマ」達成のためにグッと本心を押し殺すサラリーマンのつらい現実が浮き彫りになった。それぞれに対するコメントは以下の通り。

●1位 売上ノルマが厳しく精神的に追い込まれる 46pt
「仲介の営業なので売主に対する責任が大きい。そのプレッシャーがきつい」(35歳)
「ノルマは基本的に厳しい数値目標に設定されることが大きい」(33歳)
「ノルマが評価に直結するため」(33歳)
「予算が毎年上がっていて、 ノルマが毎年きつい」(34歳)
「何回も断られると少し凹む」(39歳)

●2位 アポイントを取るための電話掛けやメール送付が億劫 39pt
「相手に身構えられるので」(31歳)
「社内と取引先の調整が非常に煩雑なので」(33歳)
「タイミングが難しい」(38歳)
「自分のペースでやりたい」(39歳)

●3位 営業相手に嫌がられる、怒られる(ことが多い) 33pt
「苦手な相手も担当しなくてはならないから」(30歳)
「理不尽なことを突きつけられる」(36歳)
「実際に相手にされないことが多いため」(38歳)

●4位 営業相手の無理難題に振り回されやすい 28pt
「言いたい放題で理解がない」(39歳)
「精神的に辛いし、無駄な時間を使い他の事が出来なくなる」(37歳)
「職務を超える労働を強いられる」(37歳)

●5位 嫌な人にも(営業相手だと)態度を変えられない 24pt
「人間として問題のある人にもお伺いをたてるのは辛い」(35歳)
「こちらを下に見てくる人が多い」(26歳)

うーん…みなさんなかなか苦労が絶えない毎日を送っている様子。世の中では、サラリーマンが逆境をはねのけて活躍するマンガやドラマなどの人気作品も少なくないが、その背景には、営業職のこうしたつらい現実に対する不満があるのかも…。

(R25編集部)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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