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ハリウッド実写版『攻殻機動隊』、スカーレット・ヨハンソンが女性サイボーグを演じるティザーが初公開

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『攻殻機動隊』の実写版映画『Ghost in the Shell(原題)』のティザーで、スカーレット・ヨハンソンが、サイボーク役として待望のデビューを飾る。

同作は、日本の人気漫画シリーズ『攻殻機動隊』をもとにした実写版映画で、ヨハンソンが演じる「少佐(Major)」と呼ばれる人型サイボーグの特殊作戦部隊の概要を垣間見せるため、米パラマウント・ピクチャーズは10秒間の謎めいたティザーを5本公開した。あるシーンでは、ヨハンソンは、漆黒のボブ姿でひそかに拳銃を振りかざしている。義体化サイボーグの彼女は、他のシーンでは、区切られたドッキング・ステーションから自分自身を切り離す。

『Ghost in the Shell(原題)』は、原作のコミックシリーズではヨハンソン演じるキャラクターが明らかに日本人であったことから、白人起用主義であるとの非難を受け多くの議論を呼んだ。同作のプロデューサーを務めるスティーヴン・ポールは、6月にインターネットメディアのバズフィードで、ファンはこの映画の国際的なアプローチを気に入るだろうと語った。

ポールは、「私は、この作品が日本人だけの物語だとは思いません。『Ghost in the Shell(原題)』は非常に国際的な物語で、日本だけに焦点を当てたものではなく全世界を舞台にした物語のはずです」と、語った。また、「それが、私が国際的なアプローチと語った理由です。私はこれが正しいアプローチだと思います」と、続けた。

ジョナサン・ハーマンとジェイミー・モスによる脚本をもとにルパート・サンダースが監督する同作には、マイケル・ピット(悪役“笑い男”役)、ピルウ・アスベック(兵士バトー役)、ジュリエット・ビノシュ、北野 武、チン・ハンラザルス・ラチュエアが出演する。

米パラマウント・ピクチャーズとドリームワークスによる『Ghost in the Shell(原題)』は、2017年3月31日に米劇場公開となる。

ティザーはこちら。

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