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オランダのモダンデザイン展「リートフェルト/ ブルーナ/ ADO」展、新宿と大分で開催

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ADO 《ジャンピング・ジャック(あやつり人形)》 1925年頃

CODAミュージアム蔵

Copyright CODA / Gerhard Witteveen

リートフェルトの家具25点を展示

2016年9月17日(土)から11月23日(水・祝)まで、東京・新宿の東京オペラシティアートギャラリーにて、「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ ブルーナ/ ADO」が開催されています。

Gerrit Thomas Rietveld(ヘリット・トーマス・リートフェルト)、Dick Bruna(ディック・ブルーナ)といったオランダ出身のデザイナーの作品やオランダの国民的玩具・ADO社の製品などを通し、オランダのモダンデザインの魅力を探る企画展。

会場では作品や資料400点以上が展示され、オランダの近代デザイン文化を家具、グラフィック、玩具を通して知ることができます。

リートフェルトに関する展示では、初期の作品を中心に「レッド・ブルー・チェア」「ジグザグチェア」「ステルトマン・チェア」などの代表作を含む家具約25点、スケッチ・模型・図面など約30点を展示。ディック・ブルーナの作品は、絵本原画100点を含む約270点が展示されます。

日本ではこれまで紹介されてこなかったオランダを代表する玩具シリーズ「ADO」もその歴史とともに展示。デザイナーのコー・フェルズーの仕事にもスポットを当て、リートフェルトとブルーナのデザインをつなぐ存在として紐解きます。

3人のデザイナーたちの作品をみると、どれも基本的な要素で純粋な表現を目指しているという姿勢が共通しています。ぜひこの機会にシンプルに本質を表すオランダ・デザインに触れてみてはいかがでしょうか。

※本展は2016年12月2日(金)から2017年1月22日(日)まで大分県立美術館に巡回します。

ADO 《ドール・ハウス》 1927年

CODAミュージアム蔵

Copyright CODA / Gerhard Witteveen

ADO 《家具のトレーラー》 1953年

CODAミュージアム蔵

Copyright CODA / Gerhard Witteveen

オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ ブルーナ/ ADO

会期:2016年9月17日(土)~11月23日(水・祝) 11:00~19:00(金・土は11:00~20:00、入館は閉館の30分前まで)

※月曜休館(祝日の場合は翌火曜日)

会場:東京オペラシティアートギャラリー/東京都新宿区西新宿3-20-2

入場料:一般1200円、大高校生800円、中学生以下無料

▽関連イベント ゲスト・ギャラリートーク

リートフェルトからモダン空間を見る

日時:2016年10月1日(土) 14:00~15:00

話し手:新見隆(武蔵野美術大学芸術文化学科教授、大分県立美術館館長)

ブルーナと本のデザイン

日時:2016年10月9日(日)14:00~15:00

話し手:祖父江慎(グラフィックデザイナー)

担当キュレーターによるギャラリートーク

日時:2016年10月16日(日)、11月5日(土)14:00~15:00

話し手:福士理(東京オペラシティアートギャラリー)

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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