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育休が2年に? 賛否両論ママたちの本音

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政府は待機児童対策として、育児休業期間を現在の最長1年半から、2年程度に延長する方針をまとめています。保育所に子どもを預けられない親が育児休業を長く取得できるようにすることで、待機児童の解消を目指そうとしているようです。一見すると、よさそうに思える対策ですが、ママたちはどう思っているのでしょうか?

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●早期復職は金銭面で余裕ができる?
ネット上で調べてみたところ、「早く職場に戻り働きたいママ」と「できるだけ長く育児に専念したいママ」で、意見が割れていることがわかりました。双方にはどんなメリットがあるかというと…? まずは早期復職のメリットを見てみましょう。

・職場から離れる期間が短い方が仕事に戻りやすい
・育休を取った場合に比べて、収入が多くなる
・将来のキャリアプランに支障が少ない
・0歳児からだと保育園の入園倍率が比較的低く入園しやすい(地域による)
・生後6カ月未満で預けると子どもが保育園の生活に慣れるのが早いという意見も
・会社によって早期復職を支援している

早期復職の一番のメリットは、やはり仕事にスムーズに戻れることではないでしょうか。仕事のブランクは、なかなかあなどれないもので、長期休職後の現場復帰は、相当時間がかかるそうです。仕事もバリバリ頑張りたいママは、このハンデは痛いはず。将来のキャリアプランに支障が少ないのもポイントですね。

また、地域によって異なるようですが、保育園に赤ちゃんを預けるのに、0歳児(特に4月入園)だと入園倍率が比較的低く、入園しやすいのだとか。赤ちゃんが人見知りをする前に保育園に預けると、保育園に早くなじむことができ、預けるときに「ギャン泣き」されなくて済むそうです。

●育休延長は子どもの成長をしっかり感じられる?
では、育休延長のメリットにはどんなことが挙げられるのでしょうか?

・育児に専念することができる
・保育園をゆっくり探せる
・長期間仕事から離れることができる
・育児をしながら資格の勉強などのキャリアアップができる

育休をしっかり取る一番のメリットは、赤ちゃんの一番かわいい時を、愛情たっぷりに育てられること。赤ちゃんの成長スピードは驚くほど早いので、あっという間に大きくなってしまいます。その成長をしっかり感じることができるのではないでしょうか。焦らずに保育園を探すことができるのも魅力。復職したら、家事・育児・仕事と大忙しの毎日ですが、育休中は、仕事がない分時間に余裕ができ、体を休めたり、パワーアップして復職できるように、資格の勉強をできる時間を作れるのかも。

早期に復職するのも、育休をしっかり取るのも、どちらが良いというものではなく、それぞれにメリットがあるようです。自分にピッタリの育休が取れたらいいですね!

(文・山本健太郎/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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