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あがるぜ主夫力!独身時代は3食コンビニだったのに。妻と息子のために少しずつ磨いた料理スキル

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僕はもともと家事は必要以上にはやらない人でした。

結婚、息子の誕生を経て今では主夫になれちゃうんじゃない?と思うくらい家事を当たり前に出来るようになりました。なんでそうなったのか、ちょっと思い出してみます。

僕が結婚したのは24歳。結婚するまでは家事なんて隅っこのホコリを掃除機でサッと吸ったらもうお終い。そのくらい気にしてませんでした。洗濯はそれなりにやってました。料理はというと3食コンビニは当たり前。急に思い立ちカレーを1週間分くらい大量に作る、よくいる男子でした。

結婚してからは、お小遣い制になり好き勝手に買ってはいられなくなりました。というか今までの生活してたら月の前半で飢え死にしてしまう!

そこから弁当を少しずつ作るようになりました。冷凍食品をパズルのようにはめ込むスキルは真っ先に身につけました。次に習得したのはきんぴらごぼうを大量に作り小分けにして冷凍すること。毎度弁当にはきんぴらごぼうが入るのはちょっと途中で嫌になりましたが、あると便利!

妻が妊娠して、色々日々の買い物がつらくなってくると(当時の自宅はマンション4Fで階段のみ)僕の出番です。

当時から重いものは持っていましたが、その他もろもろの買い物は仕事後にさっと買ってきて(何を買ってくるかは妻にLINEで送ってもらっていました。)、つわりで味噌汁が食べられなくなりお吸い物を作るスキルを身につけました。昆布からだしを取れるようになりました!

味噌や玉ねぎなどどんな料理にでも使いそうなものからだめになっていって、妻はほとんど台所に立てず・・・。当時の僕の料理スキルでは太刀打ちできない状況になりましたが、ケチャップなどで何とか乗り切ることができました。毎日同じようなもの食べていたような気が・・・。 関連記事:役割なんて決めなくていいんだ。 何もしなかった夫が突然始めた朝食作りで思ったこと

息子が生まれてからは、離乳食はほぼ全て妻が作っていました。ミキサーとか触れません。指が切れたらどうしよう。圧力鍋とか使えません。爆発したらどうしよう。と、目に見えるフライパン、鍋以外は信用できない僕でした。

ちょっと固形交じりでよくなってきたころ、僕が作った肉豆腐を食べて息子がうれしそうな顔をしているのを見てから目覚めました。

これが離乳食に必須のスキル!とろみつけ!!

片栗粉でとろみをつける!少しずつ入れることでダマにならない!これによって料理の幅が広がりました。だし汁に醤油・酒など合わせてとろみつけたらいろんなものに使えますね!

「おれ料理するよ。結構上手だよ。」と割と自信がついたのはこのとろみスキルを身に着けてからでした。

今では息子は2歳7か月。大人と同じものを食べることができます。ただ、卵アレルギーなので我が家は卵使わずの料理が必須。卵アレルギー・・・練習しているけど怖いですね。息子は大人と同じものを食べられるようになったので、まとめて一緒に作ります。必然的にちょっと甘めの味付けになってきました。

息子が2歳になるくらいまでは昆布とかつおだしで毎度だしをとっていましたが、最近はちょっとサボって本だしにお世話になることが増えています。

最近ではミートソースや(とにかく煮詰めることで味はおいしくなる!)豚角煮(ここで圧力鍋スキル!こんなに便利なものだったなんて。爆発なんてしないじゃん!)で息子を喜ばせています。ただ、濃厚な辛さが好きな僕はその辺はあきらめて一味をぶっかけてごまかしています。

こうして振り返ってみると、お金がなくなるー!って必要に迫られての始まりだったけど、「誰かのために」とか、「喜ばせたい」ってなると人間って出来るものですね。

自分のためだけではここまで当たり前にできるようにはならなかっただろうなぁ。 関連記事:夫が家事を全くしないのは妻の気持ちに気づいてないだけ!? 料理男子に変身したきっかけとは・・・

著者:てつ

年齢:30歳

子どもの年齢:2歳7か月

息子、妻、僕の3人家族で暮らしています。共働きで生後7か月から保育園にお世話になり、時に怒り、泣いたりしながらも、ワイワイと笑いのある生活を送っています。息子の成長に驚かされながら、親も一緒に成長しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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