ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

出血、そして流産。神様なんていないと思ったクリスマス by 丸本チンタ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

前回のエピソード:娘が5歳の今、夫婦で妊娠・出産を振り返る。”思い出摘み”のスタートは…

初めての妊娠は32歳のとき。

漫画を描いていた夫の収入が不安定だったので、子供を作るのを先延ばしにしてきた私たち夫婦。

お互いの年齢が30を過ぎた頃、二人で協力してどんなことでも乗り越えていこうと決意し、ようやく辿り着いた妊娠でした。

でも、お腹の中の子が生まれた後の幸せな生活を想像し、夫婦で語り合う幸せな時間はそう長くは続きませんでした。

どんな日に何が起きてもおかしくないことはわかっていても、このときは私たち夫婦だけが別の世界にいるような気がして本当に辛かったです。

帰宅して何を食べたのか、何を話したのかなどはまったく覚えていません。

これから、お腹の子に会うための道のりを夫婦で進んで行くことになります。

でも、まっすぐなきれいな道というのはそう多くはありません。

職場復帰を希望していたのですが、私が勤めていた会社は、これまでに誰一人として産休や育休を取った人がいない職場だったのです・・・。

続く 関連記事:2度の流産。「赤ちゃんはママの体の安全のために自ら手を離す」と医師から聞いて涙 by 前川さなえ

著者:丸本チンタ

年齢:39歳

子どもの年齢:5歳

育児漫画から成人漫画までこなす、さすらいの漫画描き。愛娘もっちゃんの育児を中心に綴る4コマ漫画ブログ「おひさま もっちゃん!」が人気を集める。著書に『親バカと言われますが、自覚はありません。』(KADOKAWA)がある。

ブログ:「ちんたいむ」

新刊:おひさま もっちゃん! 漫画家パパの育児日記(KADOKAWA)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

流産後になんのフォローもしてくれなかった夫。このままではいけないと話し合った結果…
何人産んでも
二度の流産

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP