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ぐっすり眠りたいならアルコールより“ノンアルビール”が◎

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ぐっすり眠りたいからといって、就寝前にアルコールを飲んだりしていませんか? アルコールを飲むと確かに寝つきは良くなるように感じますが、実は良質な睡眠のためには良くありません。それは、アルコールには、入眠後3時間後位から深い眠りへの導入を邪魔する働きがあるから。飲んだ日の翌朝、いつもより早く起きてしまったなんてこともあるのでは? またアルコールには利尿作用があるのも、眠りが妨げられてしまう原因です。意外かもしれませんが、ぐっすり眠りたい時はアルコールよりも“ノンアルビール”がおススメなんですよ。

“ノンアルビール”が不眠にいいワケは?

ノンアルコールビールにアルコールは含まれていません。なのに、ノンアルビールを飲むと本当にビールを飲んだような気分になっちゃいますよね。それは単なる雰囲気が理由ではありません。ノンアルビールにはビールの風味を出すために、ホップとGABAが使われているからです。この2つの成分が、不眠症の改善にいいと言われているのです。

苦みのもと“ホップ”には鎮静効果がある!

ホップはビールの苦みのもととなる成分ですが、強い鎮静作用があるため、リラックスしたい時にハーブとして用いられることもあります。アルコールには興奮作用がありますが、ノンアルビールなら自然にリラックスできるため、不眠症に効果があるとされるのです。また、ホップには女性ホルモンと似た働きもあるため、PMS(月経前症候群)や生理中のイライラ、更年期障害の症状を緩和する効果もあります。

α波を増やして緊張から解放する“GABA”の働き

GABAはアミノ酸の一種ですが、神経をリラックスさせα波を増やす効果があります。自律神経を整え、副交感神経を優位に導く効果があるので、不眠症に効果的です。GABAは自律神経に作用するため、血圧を下げたり腎臓の働きを促進する効果もあります。もちろん、リラックス効果があるので、女性特有のイライラにもOK。不眠症じゃなくても積極的に摂りたい成分です。

ノンアルビールに含まれる2つの成分が不眠症の解消に効果的です。ただ、飲み過ぎてしまうと、夜中にトイレに起きてしまうことになるので、いくらアルコールが含まれていないとは言え、飲み過ぎないように注意しましょう。

writer:岩田かほり

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