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赤ちゃん特有の◯◯◯がなくなっちゃった!? 嬉しくて切ない息子の成長に思うこと

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子どもの成長は、あっという間。

まだ息子が産まれて1年半しか経っていませんが、すでに「懐かしいなあ」と思い出すシーンがたくさんあります。

出産直後には、慣れない育児に奮闘してバタバタの中、「もう新生児じゃなくなっちゃう~!」と焦りながら、当時の息子のいろいろな姿を記憶と写真に残そうとしていた私。

そのうちの1つが、新生児微笑でした。

ふとした瞬間の、あのふんわりとろけるような笑顔。

月齢が上がると見られなくなると考えると、とても貴重なものに思えて、毎回すばやく視線やカメラを向けていたのを覚えています。 関連の漫画記事:愛情<義務感だった新生児期。当時の自分に知って欲しい、あんなことやこんなこと by チカ母

月齢が上がって見られなくなったものといえば、忘れられないのが“トサカ”。

赤ちゃん特有の頭のてっぺんのフワフワした逆毛を、我が家ではこう呼んで愛でていたのですが……。

生後10ヶ月くらいになると、息子の髪が伸び、量も多くなってきて、目立たない日もチラホラ。そのうち、完全に埋もれていきました。

トサカに関しては、お別れの時期も読めなかったし、なくなると急にビジュアルが乳児から幼児へと変わり始めた気がして、なんだか寂しかったなあ。

初めて歯が生えた時や、初めて髪を切った時も、同じような気持ちになりました。

突然“おにいちゃん”になったようで感動する反面、こうしてだんだん“赤ちゃん”じゃなくなっていくのね……とじんわり。

行動面でも、そういうターニングポイントがいっぱい。

寝返りができるようになったら、仰向けで一生懸命手足をバタバタさせていた頃が、

歩けるようになったら、ハイハイで私をどこまでも追いかけてきていた頃が、愛おしい思い出になりました。

本当に子どもの成長は、とても嬉しくて、ちょっと切ないものですね。

昨日から今日、今日から明日、1日1日変わっていく息子。

1歳半現在の特徴は、泣き出す直前のへの字口と、ぷくっと膨らんだほっぺのシルエット。

知らない場所に行くとギューッと私にしがみつく力の強さ。

「だっこ! だっこ!」と言いながら手を伸ばす仕草。

広い場所を自由に走り回れる時の弾むような足取り……。

きっと数ヶ月後には、こんな今の様子も懐かしく思えるのでしょう。

現実には、昼はイタズラばかりで夜はなかなか眠ってくれない息子に、ため息が出ることもしばしば。

でも、それも含めてすべての瞬間が宝物になるはずだから、できるだけ“今の息子”をたくさん胸に焼きつけておきたいなあ。

思い切り遊べる日には笑顔で向き合い、余裕がなかった日には寝顔を眺めながら、そんなことを考えている今日この頃です。 この記事を書いた「cosmic」さんの過去記事:「家庭での宝物に心と時間を費やして」 産休開始直後、仕事のリーダーから届いたメッセージに涙

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