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女性が歌うドライブソング、実は奥が深かった!

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J-WAVE月曜−木曜朝11時30分からの番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。9月21日(水)のオンエアでは、女性アーティストのドライブソングに注目してお届けしました。

まずは亀田が選ぶ「女性目線で歌われている」ドライブソングを紹介。「目線は助手席ではなく、あくまでも運転席」ということで、女性がハンドルを握っている様子が浮かぶ曲をピックアップしてくれました。

まずは「プレイバックPart2/山口百恵」。
「女性目線のドライブソングと聞いて真っ先に思い浮かぶのがこれ。怒りソングですけどね、運転中の心理が見事に描かれた曲でした」(亀田、以下同)

続いて「ワゴンに乗って出かけよう/松任谷由美」。
「こちらは1980年発表のアルバム『SURF & SNOW』から。『ハンドルを握ればどこへでも行ける』そんなドライバー目線のフリーな気持ちが伝わってきます」

最後は「走れゎナンバー/椎名林檎」。
「林檎さんの作品なので、そのままストレートにドライブソングというわけじゃないと思いますが、さて真相は…?という感じですよね」

と、一言ずつ添えながら紹介してくれました。そしてここから亀田の「女性アーティストのドライブソング」についての考察が始まりました。

女性が歌うもので多いのは”助手席目線”の歌なのだそう。

「非常に多いんです。ラブラブな関係や、ちょっと気まずい関係など、運転席に座る相手との心の距離感を、助手席という座席の距離感で表しているんですね」とのことで、「恋にまつわるエトセトラ」が見えてくるのは”助手席目線”のドライブソングなのだそうです。

それに対して“運転席目線”で歌われるドライブソングから読み取れることは、「運転する女性は何か理由があって自分でハンドルを握っている」ということだそう。これはどういうことかというと…

「恋人と別れてしまったり、日常から離れたいとか自由気ままな時間を過ごしたいとか、とにかく今ある状況から飛び出したい、そんな、一人でいること、一人になることが必要なシチュエーションにいるんです」

そして運転する女性は“一人の意思ある、独立した女性の象徴”ともなっているそうで、「ハンドルを握りアクセルを踏み、車という道具を自由自在に操ってどこまだって飛んでいける…『誰もが輝くスーパーウーマンになれるんだよ』ということを伝えてくれてるんですね」と続けていました。

傷付いたり恋をしいても、運転席目線の歌では一人の女性として強く前を向いて生きていくことが演出でき、さらに「『その先にはきっといいことがあるかもしれない、私だって大丈夫』と、“新しい自分に出会える”という聞き手の自己肯定感アップの特効薬になるのが運転する女性のドライブソングなんです」と結ぶ亀田。

亀田もラジオや音楽を聴きながら運転する時間が大好きだそうで、最後に「女性も男性も今日も安全運転でお願いします!」と呼びかけていました。

【関連サイト】
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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