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ピザだって作れる! NASA協力のもと米国の企業が開発した宇宙で使える3Dフードプリンター

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技術が進歩すればするほど、まるで『スタートレック』などのSFのような新たな世界が広がっていくものだ。今回、米テキサス州ヒューストンのベンチャー企業、ビーヘックスが開発した宇宙空間で使える3Dフードプリンターをご紹介しよう。

3D Printer Can Print You A Pizza

Who’s hungry for some 3D-printed pizza?
Posted by Vocativ on Thursday, June 16, 2016

この3Dフードプリンターの開発にはNASAがビーヘックスに多額の出資をして協力。宇宙空間での任務をより長く、有意義にすることを目指している。

この開発により、NASAは長期間に及ぶ宇宙空間での任務に当たる宇宙飛行士たちにより簡単に食料を届けることが可能となる。なんと、すでにこのプリンターは誰もが大好きなピザを作れるという。3Dフードプリンターと同じく、このプリンターは、可食インクを使ってパン生地、ソース、チーズそれぞれを作り、組み合わせてピザにする。

長期間の任務では、NASAにとって食料提供が一番の不安要素となっている。現在、宇宙船で活動している宇宙飛行士に与えられる食料の量には限度がある。パックした宇宙食は5年間保存できるが、その結果、栄養分は失われてしまうのだ。

NASAは、この3Dフードプリンターで、宇宙飛行士たちに賞味期限を気にせず栄養のある食料を届けたいと考えているようだ。

■参照リンク
http://www.aol.com/

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