ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ゲーム買取はどっちが有利? 店頭VS宅配メリット比較まとめ

  • ガジェット通信を≫

自宅の部屋を占領し始めたゲームソフトの山。そろそろ処分しようか…とは思うものの、なかなか進まない作業。ダンボールに詰めて送るだけの宅配買取は便利だけど、査定スタッフの姿が見えないことが不安という人は少なくありません。とはいえ、仕事の帰りが遅いと、お店が開いている時間に店頭に持ち込むのも厳しいですよね。そこで、すっかりお馴染みになった宅配買取と店頭買取のメリット/デメリットを、改めて比較してみました。

店頭買取のメリットとは

最近では実店舗を持たないショップも登場するほど、郵送買取や宅配買取が主流になりつつありますが、どうも「荷物を送るだけ」というのが面倒に感じる、対面で交渉しないと不安という人はいませんか?

主流になりつつあるとはいえ、宅配買取にもメリット・デメリットがあります。そこでもう一度、店頭買取と宅配買取の仕組みとメリット・デメリットについて見直して行きたいと思います。

宅配買取の メリット


店舗運営コストとは

実店舗を展開する買取店では、テナント費用・光熱費・広告費・人件費など店舗運営コストが必要です。また、宅配用ダンボールを無料でプレゼントしてくれるお店だったら、ダンボール費用や宅配送料も運営コストの中に含まれています。

コスト削減の仕組み

最近では実店舗を持たずに「ネット買取」に特化した買取店がたくさん登場しています。店舗運営にかかるコストを大幅にカットできるので、その分を査定価格に反映して高額買取が可能という仕組みです。

また、ダンボールの無料プレゼントを廃止して、手持ちのダンボールを使用して送ったり梱包材を有料にするなど、1円でも運営コストを下げて買取価格に反映させようとするお店が増えています。

査定の専門化

ネット買取では買取センターを設置するなど、窓口を集中させることで査定専門スタッフの対応が可能になり、適正な査定を提示することができます。実店舗査定の場合、各店舗に知識や経験を持つ査定員を配置する必要があり、経験の浅い査定員だと商品の価値を見誤るリスクも多くなります。

ネット限定キャンペーン

ゲームソフト買取店のサイトを見てみると、多くのお店で「今月のキャンペーン」を実施しています。買取強化商品が設定されていたり、まとめ売りで査定額●%アップ・ボーナス加算など、通常時期に査定を受けるよりも、かなりお得な買取価格で不要なゲームを処分することができます。

相見積り

販促コストをかけないネット買取店の広告宣伝といえば“クチコミ”です。インターネットでは、良い評判も悪い評価も、広がるスピードは一瞬です。買取を利用したユーザーのクチコミの力は大きく、それが買取店同士の価格競争にも繋がります。

インターネットが普及するまでは、ユーザーも多少の不満は我慢するしかありませんでした。しかし、今では買取価格だけでなく、スタッフの対応の良さ、店舗の信頼度まで、ユーザーの生の声を聞くことができるので、自分にあったお店をじっくり選ぶ事ができます。

宅配買取のデメリット


現金化までの時間

荷物を発送してから買取店に到着するまでに約1日として、その後査定を行い、メールなどで査定結果が連絡され、同意すれば振込手続きが行われます。ホームページ内に「振込まで最短1日」と記載されていたとしても、発送から到着まで、結果報告から同意まで、振込手続きから入金が確認できるまで、それぞれに時間がかかります。更に休日を挟むことになれば、その分現金化まで時間がかかります。

返送料の自己負担

買取が不成立となった場合、商品を返送してもらう送料は自己負担というお店が多いです。また、一部だけ返品には対応不可だったりすると、価格がついた商品は高く買取してもらえたとしても、トータルで見た時にはあまり満足する結果でははかったということにもなりかねません。

店頭買取のメリット


即現金化

店舗持ち込みで査定を受けると、その場で現金化が可能です。1日でも早く現金を手にしたいという場合には、店頭買取はもっとも有利です。また、ゲームの宅配買取の場合、送料を無料にするのに商品点数に制限が設けられていることがあります。店頭買取では1点でも査定を受ける事ができるので、送料を心配する必要がありません。

選択の自由

行動エリアの近くに買取店があれば、自分の都合の良い時に、会社帰りや外出のついでに立ち寄ることができます。ほとんどの買取店で無料査定を実施していますから、結果が不満だったら、そのまま持ち帰ることも可能ですし、余計なコストもかかりません。

また、1点毎の価格を聞いて、売る商品と売らない商品をその場で選べるという自由もあります。

対面の安心感

査定スタッフと直接対面できるので、また、「この査定員は頼りないな…」と思えば、そのまま引き返すことだって出来ます。複数店で相見積りを取っている場合には、価格交渉も可能です。

店頭買取のデメリット


手間がかかる

売りたい商品が大量にある時には、お店まで持ち込むのが面倒だったりします。また、価格が付かない商品があれば処分してもらうことも出来ますが、持ち帰るとなれば労力は2倍です。

キャンペーンがわからない

店頭買取でもキャンペーンは実施されていたりしますが、店頭に行かないと内容がわからないのも不便です。例えば「10本まとめ売りで10%UPキャンペーン」が実施されていたとしても、手元に9本しか持っていなくて対象外になったら損ですよね。毎日通るエリアや近所ならまだしも、わざわざ出直すことになるのは、労力と時間がムダになってしまいます。

査定員の力量

商品を持ち込んだ時に、たまたま相性の良い査定員が担当していれば良いですが、時間帯や曜日によっては頼りないスタッフしかいなかった…ということもあります。決済権をもつ店長がいれば価格交渉も可能ですが、経験不足のスタッフしかいなければ、マニュアル通りにしか査定しない、価値が見極められないということもあります。

まとめ

ゲームソフトの買取では、ネット買取・宅配買取の方が査定額が良いというのが近年の傾向です。

しかし、“無料梱包キットや送料負担もコストの内”といった運営サイドの事情を知ると、単純に宅配買取の方が絶対有利とも言い難いです。ソフトの買取は、まず複数店の査定を比較してみることと、買取してもらう目的に合わせた買取方法を選択することが、満足な結果に繋がりそうですね。

カテゴリー : エンタメ タグ :
買取比較サイトURIDOKI(ウリドキ)の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP