ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ゲーム買取で何度も出直さないために必要なものと注意まとめ

  • ガジェット通信を≫

ゲームソフトを買取してもらおうと店頭に出向いたら、必要な書類が揃わなくて敢え無く撃沈。これは買取初心者に多いミスです! 宅配買取を利用すると、ホームページ内を丁寧に読み込んだり、宅配キットを手配した時にチェック項目として書かれていますが、店頭買取だとつい“何とかなる”と甘く考えがちです。そこで、ここでは買取に必要な書類と手続きなどについておさらいしておきます。

中古品買取のルール

中古ゲームソフトや中古DVDなど、いわゆる「古物」を買い受けるには『古物商』の許可が必要です。そして、買取や交換を行う場合、原則として売却する本人と対面し、その本人に偽りがないことを確認する必要があります。その為、売却する人は、本人であることを公的に証明する書類を提示する必要があります。

宅配買取の場合

宅配買取の場合も例外ではなく、売却する商品と一緒に身分証明証のコピーを箱に詰めて送らなくてはなりません。ショップによっては免許証や健康保険証などの画像を送信すれば良いというところもありますが、どちらも個人情報を必ず提示することに違いはありません。

個人情報の提示

このような「個人情報の取扱」について、不安を感じる方は少なくないと思います。しかし、本人確認は、盗品売買などの犯罪抑止を目的に制定された『古物営業法』によって定められた法律です。
もしも、個人情報を提示しないで買取してくれる業者だったら、むしろ、その業者が法律違反を犯しているわけですから信頼できるお店ではないということです。

必要な個人情報とは

業者が身分証明書で確認する項目は、以下の点です。
住所
氏名
年齢

基本的には上記の3つ。これに、場合によっては職業や口座名義を確認される場合もあります。

住所が違う

引越ししたばかりで住所変更が間に合わず、運転免許証や保険証などの身分証明書と現住所が違うというケースがあります。そういった場合は、やはりその証明書は無効となってしまいますから、先に住所変更を済ませるか、新住所が記載された住民票原本のコピーを一緒に提出します。
補完書類として、電気・ガス・水道・電話などの公共料金の領収書、現住所を記載した郵便物を求められる場合もあります。

出張買取は注意

業者が自宅まで査定に来てくれる「出張買取」、荷物を自宅まで引き取りに来てくれる「宅配買取」では、証明書に記載された住所と訪問先の住所が違えば対応不可となるケースが多いので、先に新住所の住民票を用意しておくようにしましょう。

身分証明証の管理

古物営業法では、業者は客から預かった身分証明のコピーを5年間厳重に保管した後に廃棄すると決められています。ただし、2回め以降の取引では、住所などに変更がなければ再度確認する必要はありません。

中古ソフトを売る時の必要書類


本人確認書類

現住所・氏名・年齢が確認できる以下のような書類です。
運転免許証
健康保険証
学生証
外国人登録証
パスポート
障害者手帳
住民基本台帳カード

写真付きの免許証・学生証・パスポートを用意しておけば安心ですが、マイナンバーカード及び通知カードは利用不可というケースが多いようです。また、写真付き証明証でも、社員証や予備校の学生証は公的な証明とは認められません。何度も出直したり嫌な対応をされて気分を害する前に、公的機関が発行する書類を用意しておくことをおすすめします。

買取承諾書

中古品売買では、個人確認書類以外に「買取承諾書」の記入が必要です。
店頭持ち込みで査定を受けると、査定結果を確認した上で必ず記入を求められます。
宅配買取では、ウェブサイト上からダウンロードして、自宅のプリンターで出力します。プリンターがなく印刷できない場合は、買取店に連絡して郵送してもらいましょう。梱包用の宅配キットを事前に送ってもらう場合、キット内に用意されています。

18歳未満の買取

売る側が18歳未満もしくは高校生の場合、保護者の同意がなければ中古買取はしてもらえません。宅配買取でも受け付けてもらえませんので、親権者を同行して店頭まで持ち込む必要があります。
その際、親権者の本人確認書類が必要になるので、免許証や保険証、住民票などを持参してください。

知らないと怖い!「頼まれた」は違法行為?


フリマでの業者買取

使わなくなった品物を気軽に出店できるフリーマーケット。春や秋の行楽シーズンになると、各地のイベント広場の片隅で開催される機会も多くなります。お祭り感覚で楽しみながら、部屋がすっきり片付いて、しかもお小遣い稼ぎができるのが魅力ですよね。
ところで、このフリマを使って業者が買取るのは違法ということをご存知ですか?

出張買取は違法?

古物商営業法では、イベント会場や催事場で“中古品の販売”はOKですが、買取する場所には制限があり、出張買取は違法です。では「 買取業者の出張買取は違法?」という疑問を持ちますよね。

実は、古物商の許可で買取できる場所とは…
許可証申請時に登録した営業所・事務所など
中古品を売りたい人の自宅
売り主が法人の場合、その会社など

きちんと許可を得た買取業者が、自宅まで査定に来てくれるというのは違法ではありません。
反対に、売り主の都合の良い通勤途中の駅やカフェでもOK!という業者には注意した方が良さそうですね。

フリマ・オークションは個人使用のみ

自分で使っていたゲームソフトや自分用に購入した古着など、個人で不要になった中古品を出品するのは問題ありませんが、第三者の中古品を売ったり買取ったりするのは古物商の許可が必要です。
許可を得ていない人でも売買できる中古品とは…
自分のもの
人から貰ったもの

例えば、友人が要らないといったゲームソフトを大量に安く買い集めて、フリマやオークションで転売するというのは違法ということですね。

まとめ

遊ばなくなったゲーム機器やソフトの買取は、一般家電のリサイクルショップでも扱うほど買取店は多いです。ネットを検索しても、宅配買取なら遠く離れた地方にある業者でも対応してもらえますから、ゲーム買取で困ることはありません。ただし、数が多くなるほど残念ながら悪質な業者も増えてしまいます。中古買取は個人情報を提供しないといけませんから、信頼できる業者を選ぶようにしてくださいね。

カテゴリー : エンタメ タグ :
買取比較サイトURIDOKI(ウリドキ)の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP