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後追いがひどくてクローゼットさえ遠い…! 部屋の使い方を変えて片付け効率アップ

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今では片付けのプロとして「引越しオーガナイザー」を名乗り、 引越し前後の整理収納サポートやコンサルティングのお仕事をさせていただいてますが、片付けに目覚めたのは6年前の1人目妊娠の時。 以前は汚部屋暮らしでした。

産後は汚部屋から脱却して快適な暮らしを送っていたのですが、 5年ぶりに2人目を出産することになりまして… 。

ここまで、「出産前準備」、「産後の家事効率をあげる秘訣」に、「増え続けるベビーグッズの管理方法」についてご紹介してきました。

今回は

「後追いで追いつかない家事は部屋の使い方を変えて解消」について、私の経験をお伝えします。

ほんのちょっとの移動でもギャン泣き。それが後追い。

1人目を出産後、慣れない育児にてんやわんわ。

ちょっと泣かれては手が止まり、寝かしつけるのに失敗しては泣かれ…。

そのうちに寝返りが始まり、ハイハイが前進して、後追いが始まると、

「ちょっと目を離した隙にケガしたらどうしよう」

「家事の間にイタズラされたら困るしなぁ」

と、片時も目が離せない・手が離せない気持ちになっていました。

トイレに行くと扉の前でギャン泣きされ、おちついてトイレにも入れない…とトホホな気持ち。

洗濯物を干す時も気づかれないように息を潜めながら赤ちゃんの傍からそっと離れて、泣かれるとまた戻る。

「家事がまったく進まんじゃないかい!?(怒)」 関連の漫画記事:ママはもう”すりきりいっぱい”…!パパに知って欲しい、家がちっとも片付かない理由 by 園田花ヨウ

54平米の部屋。端と端の和室と洋間が遠い…

そんな中で手間取っていたのが自分の着替え。

当時は54平米、3DKの部屋に住んでいたのですが、赤ちゃんのプレイルームと家族の寝室を兼ねていた和室はベランダに面した場所。

クローゼットがあった洋間は玄関入ってすぐ隣。

互いに一番遠い場所に位置するクローゼットと赤ちゃん部屋。

後追いでギャン泣きする赤ちゃんの隙を見計らいながら、クローゼットまで着替えに行くのは一苦労でした。

54平米なのに和室から洋間までが遠い…気持ち的に距離が遠いのです。

そのうちに、ベランダで取り込んだ自分の服をクローゼットまで戻すことがしんどくなって、赤ちゃんの洗濯物を戻すついでに自分の服も和室に置くことが増えはじめました。

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*赤ちゃんと過ごしていたリビングはベランダに面した部屋。ダイニングの奥に見える廊下の先にクローゼット部屋があった。

遠くまで戻すことが難しいなら、近くに戻せば使いやすい

部屋の中の滞在エリアを、ベランダ側に位置するキッチン・ダイニング・リビング・和室に集約すると、常に赤ちゃんの気配を感じられるので、

「目を離した隙にイタズラしたら…」

「ケガしたら…」と心配することも少なくなり、赤ちゃんもお母さんの気配を感じられるので、後追いからのギャン泣きも落ち着きました。

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