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国境を越え世界で活躍する日本人たち

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J-WAVE9月19日(月・祝)18時からオンエアされた特別番組「DAIWA SHOKEN GROUP PASSION, BEYOND THE BORDERS」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)。国境を越えて世界で活躍する日本人にフォーカスを当て、スポーツ、文化、音楽の3つのジャンルで活躍しているスペシャリストたちを紹介しました。

まずスポーツからは、トッププロサーファーとして活躍する大村奈央さんが登場。2020年の東京オリンピックでは公式種目にも認定されたサーフィンですが、競技としてのサーフィンの魅力について伺いました。

11歳の時に旅行で訪れたハワイの海で乗った波が忘れられず、今までサーフィンを続けてきたという大村さん。17歳でプロになり、今では年に10回近く海外の試合に出ているため、1年の半分は日本にいない生活だそう。そんな大村さんから見て、競技としてのサーフィンに対する日本の環境はまだまだなようで、「オリンピックに向けてこれから整ってくれれば」とコメントしました。

そして競技としてのサーフィンは、採点競技のため「波に合った技をしなきゃいけない」とのことで、観客としてサーフィンを楽しむには水しぶきの上がり方などに注目して見ると良いそうです。また東京オリンピックについては「自分が選手でいるうちに公式種目になって、今までは夢だったものが、”掴める夢”になったので頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。2020年、一体どんな試合が繰り広げられるのか、今から楽しみですね。

続いてお話を伺ったのは、最近海外でも注目度が高い囲碁の世界から、プロ棋士の井山裕太さん。わずか5歳で囲碁を覚え、中学1年生でプロデビュー。今年、史上初の7大タイトル全制覇を成し遂げた井山さんですが、囲碁の魅力について「個人競技なので勝った時は自分の手柄ですが、負けた時は全て自分に返ってくるので、プレッシャーが強く奥が深い競技」とコメントしました。

そして最近では欧米諸国での人気も高い囲碁ですが、海外では年配の方に限らず、若い理数系の学生たちの間で頭脳ゲームのひとつとして流行っているそうです。ちなみにそのきっかけとなったのが漫画『ヒカルの碁』。井山さんが3年ほど前にスペインを訪れた際は、想像以上の囲碁のレベルに驚いたそうです。

最後に登場したのは音楽の世界から、ジャズの本場ニューヨークで活躍するトランペッターの黒田卓也さん。13年前に渡米し、2014年にはアメリカの名門ジャズレーベルからメジャーデビューを果たしています。

そんな黒田さんですが、渡米してまず苦労したのは、アメリカの言語や文化に慣れること。また音楽の面でも、レベルが高く厳しいニューヨーカーたちに囲まれ、ヘコむことも多かったのだとか。そんな日々の中、黒田さんが認められるきっかけになったのが、ホセ・ジェイムズのバンドに誘われたことだと言います。ビッグネームに声をかけられたことが、大きな自信にも繋がったそうです。

そして今では世界中を駆け回る黒田さん。その活動の源について「ニューヨークにいたおかげで今の自分がいるし、そこに恩返しをしながら、自分のスタイルを提供したい。自分には音楽しかないし、それを忘れず、成功にとらわれないで続けていきたい」とコメントしました。

世界をまたに活躍する3人。2020年には東京オリンピックが開催され、今以上に日本人が注目される機会も増えると思いますが、これからの3人の活躍に期待ですね。

【関連サイト】
「DAIWA SHOKEN GROUP PASSION, BEYOND THE BORDERS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/holiday/20160919_sp/

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