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大谷164キロ&打ち返す糸井に驚き「パワプロかよ」

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日本ハムの大谷翔平投手が、日本最速となる球速164キロを記録した。球史に残る場面が、まるでコナミの人気野球ゲーム『実況パワフルプロ野球(パワプロ)』シリーズのようだと話題になっている。

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『パワプロ』シリーズは、1994年に第1作が登場して以来、20年以上の長きにわたりファンに愛されてきた野球ゲーム。毎年、選手のデータを最新のものに更新したり、新たな要素を追加したりすることでファンを楽しませてきた。中でも本作の代名詞ともいえる人気要素が、オリジナル選手を自ら作成できる「サクセス」モード。うまくいけば、160キロ以上の剛速球を投げる投手や強力なホームランバッターを生み出すことができる。

9月13日、札幌ドームで行われたオリックス戦に先発した大谷は、3回1アウトでランナー2塁3塁という場面、糸井への初球でストレートを投げる。だが、糸井がその球をライトに打ち返してタイムリーヒットに。オリックスが2点を先制した。この投球のスピード表示は「164キロ」。大谷自身の持つ日本最速記録(163キロ)を更新したのだ。

Twitterではこの場面に対して、

「大谷もマジですげぇが、タイムリー打った糸井もマジすげぇww パワプロかよww」
「大谷が164キロ出してそれを糸井が打ち返してタイムリーってパワプロしてる」
「大谷が投げた164キロを糸井がタイムリーにした…?パワプロの話かな??」
「大谷選手が164キロ…?パワプロのサクセスでも160超えは中々難しいぜよ」
「投手能力だけでも難しいのに野手能力もあげなきゃいけないとか、パワプロで大谷の再現むりだよ」

と、『パワプロ』の名前を出して、ゲームの中での出来事のようだとする声が相次ぎ、さらに、

「昔のパワプロって最高球速が165キロで『そんな速球投げられる奴いねえよ』って思ったものだけどあと1キロか…」
「大谷ハンパねぇ… 165キロも時間の問題じゃない?」
「この勢いで165キロ出ないかなぁ?」

と大谷に球速165キロを期待する声もある。

『パワプロ』にサクセスモードができた当初は、最速でも球速160キロまでしか投手の能力を上げられなかった。だが、2005年に横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に所属していたクルーン投手が日本球界初となる161キロをマークして以降、165キロまで育成可能になったといわれる。大谷の活躍を見越してかは不明だが、今年4月発売の最新作では、175キロまで作れるようになっている。

二刀流で活躍を続ける大谷。今後も球界やゲームの世界の“常識”をくつがえしてくれそうだ。

(山中一生)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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