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中孝介、『四季の美コンサート』で若手日本画家による肖像画を初公開

エンタメ

中孝介が、9月17日に京都・泉屋博古館、9月18日に東京・上野の九条館にて『四季の美コンサートvol.3秋の章』を開催した。
中孝介 (okmusic UP's)
同コンサートは、日本の四季と美を感じる音楽を、奄美出身・在住のシンガー中孝介の歌と、邦楽界からアメリカに飛び出した黒澤有美の箏のコラボレーションによって感じる年4回のシリーズで、今回が第3回となる。

コンサートでは、「花」や「家路」「路の途中」など中孝介の代表曲のほか、「紅葉」やヴィヴァルディの「秋」など、この季節にちなんだ楽曲も披露。上野公演では、加島美術の加島林衛をトークゲストに迎え、会場の九条館の由来や九条家ゆかりの歌人・九条武子についてのトークも展開した。

また、両日のイベントでは、新進気鋭の日本画家の松平莉奈による、日本画独特の美しい岩絵の具で描かれた中孝介の肖像画も初公開。今年44万人を動員した江戸時代の京都の日本画家・伊藤若冲を思わせる極彩色の密画で、中孝介と花と奄美からインスパイアされた作品が完成した。

作品は中孝介のデビュー10周年を記念した初のベストアルバム『THE BEST OF KOUSUKE ATARI』のジャケット写真をモチーフに描かれており、松平は「中孝介さんの歌声から浮かぶような多層的で色鮮やかな世界を表現しています」とコメント。

実際の作品を見た中孝介本人も「自分の代表曲に『花』という曲がありますが、誰もが感じる喜びや悲しみなど様々な感情が表現された楽曲です。この絵もたくさんの花を用いて描かれ、楽曲の『花』の世界観を見事に表現していると思います」とコメントした。

ベストアルバム『THE BEST OF KOUSUKE ATARI』は10月26日にリリース。2007年にリリースされたヒット曲「花」の他、「サンサーラ」や「夏夕空」など、これまでにリリースした楽曲や、中華圏でのみリリースしていた楽曲を含む計28曲を収録した豪華2枚組となっている。

また、リリース直後の10月29日(土)には、地元の鹿児島県奄美大島にて、デビュー10周年記念イベント『Setting Sun Around Festival in AMAMI 中 孝介デビュー10周年!~ゆえゆらい2016~』を開催。 同郷の元ちとせ、カサリンチュをスペシャルゲストに迎え、メジャーデビュー10周年のお祝いライヴを行なう。

11月末からは鹿児島を皮切りに全国5都市でのコンサートツアー『The Best of Kousuke Atari』を開催。こちらも是非チェックしてほしい。

アルバム『THE BEST OF KOUSUKE ATARI』
2016年10月26日発売

ESCL-4712〜4713/¥3,518+税

<収録曲>

Disc1:

01.それぞれに

02.思い出のすぐそばで

03.花

04.家路~Acoustic Version

05.種をまく日々

06.春

07.絆

08.夏夕空

09.路の途中

10.恋

11.空が空

12.君ノカケラ feat. 宮本笑里

13 .サンサーラ

14.雨の降らない星では愛せないだろう? feat. 高橋愛

15.目をとじても

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