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超初心者向け!空港の出発ロビー〜宿のチェックインまでの完全マニュアル

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バックパッカーの旅に関する記事はいろいろとありますが、意外と旅の初日を詳しく紹介している記事は少ないと感じています。でも初めてのバックパッカーにとって、初日の動きってすごく気になりませんか?

飛行機ってどうやって乗るの?飛行機の乗り継ぎが心配…現地空港からゲストハウスまでどうやって移動しようか?などなど、初日の動きって結構忙しいし重要なことばかり。

そこで皆さんの参考になればと思い、バックパックを担いで東南アジアを13日間で旅をしてきました。その旅での初日の動きを、皆さんにご紹介したいと思います。

 

空港に着いたらどうするか?


photo by Yasuki Hashiba

国内外を問わず、基本的にどこの空港でも流れは同じですが、今回は「成田空港 → バンコクで乗り継ぎ → プノンペン」に飛ぶことを例にご紹介します。

 

空港に到着したら出発ロビーに向かう

まず最初にするのが、どのチェックインカウンターに行くか?の確認。

どの空港も出発ロビーに入ってすぐの場所に、航空会社や便名、時間などが表示されたモニターがあります。その中から自分が乗る便名を探し、どのチェックインカウンターに行けばよいか確認します。

 

チェックインカウンターに着いたら

パスポートとeチケットを提示し、バックパックを預けます。

すると、乗り継ぎがある場合は係員が「成田からバンコク」、「バンコクからプノンペン」の搭乗券(ボーディングパス)と荷物の預り証(クレームタグ)をくれるので、それを受け取ったらチェックイン終了です。時間にして10分程度の手続きです。

 

預け荷物は最終目的地(今回はプノンペン)で受け取るのが一般的。乗継空港(今回はバンコク)で受け取りませんが、念のため確認しておきましょう。

なお搭乗券2枚を受け取りますが、成田空港では「バンコクからプノンペン」の搭乗券は使わないので、なくさないようにバッグにしまいましょう。

 

両替が必要な場合はチェックイン後に両替所へ

アメリカドルとユーロに関しては、日本で両替するのがレートが良いので、日本を出発する前に両替をしておきましょう。その他の通貨に関しては、基本的に目的地に着いてから両替した方がレートが良いので、日本で両替をする必要はないかと思います。

今回はカンボジアで使う通貨がアメリカドルなので、成田空港で全額両替しておきました。

 

飛行機に乗るまでの流れ


photo by Yasuki Hashiba

チェックインが終わったら「出発 (Departure)」 の表示に向かって進み、セキュリティーチェックを通ります。そして今度は出国審査場へ。審査官にパスポートと搭乗券を渡し、出国のスタンプを押してもらって出国完了です。

 

搭乗口へ行く

出国が済んだら、免税店が並ぶフロアに出てきます。搭乗券に記載されている搭乗時間まで随分と時間があるとしても、とりあえず搭乗口へ行って場所と搭乗カウンターの電光掲示板を確認しておくことをおすすめします。

日本ではまず無いですが、海外の空港ではまれに搭乗時間の変更など、重要な変更事項が掲示されていることがあるからです。

 

飛行機へ搭乗する

搭乗時間の少し前には搭乗口で待機。搭乗が始まったらパスポートと搭乗券を手にして並び、飛行機に乗ります。
ここで一つアドバイス。飛行機に乗ったら、すぐに時計を到着地(乗り継ぎ空港)の時間に直すことをおすすめします。機内では日本の時間を忘れ、現地の時間を見ながら寝る、寝ないの調整をすることで時差ぼけ対策になるからです。

 

乗り継ぎ空港(バンコク)に到着→飛行機を乗り換える


photo by Yasuki Hashiba

飛行機を降りたら案内表示板を探し、「Transfer」を目指します。これはどの空港でも同じです。

ただバンコク(スワンナプーム)は少し分かりにくく「Transfer Counter」がWESTとEASTで2つあるので、どちらの「Transfer Counter」に行けばよいか確認する必要があります。

同時に、次に乗る飛行機がどのゲートから出発するかも確認しましょう。ゲートがわかったらすぐに移動開始です。

 

Transfer Counterに到着

成田空港でチェックインした時に受け取った「バンコクからプノンペン」の搭乗券を係員に見せて中に入り、セキュリティーチェックを通ります。

ここを通過したら、案内表示にしたがって飛行機が出発するゲートへ向かい、搭乗開始になったら内へ。

 

飛行機に乗ったら入国書類を記入


photo by Yasuki Hashiba

プノンペン行きの機内で配られたのが、写真に写る3つの書類(出入国カード、税関申告書、ビザ申請用紙)。バンコクを出発すると1時間程度でプノンペンに着いてしまうので、機内で配られたらすぐに記入します。

 

プノンペン国際空港に到着!

飛行機を降りてイミグレーション(入国審査場)に向かいますが、イミグレーションに並ぶ前にすぐ隣にある「visa application(ビザ申請所)」に並び、機内で記入したビザ申請用紙と顔写真、申請料30ドルを渡し、ビザを取得。

並ぶ時間はその時によりますが、今回は混んでいなかったので10分待ちませんでした。ビザ取得自体は5分程度です。

ビザを取得したらイミグレーションに並び、入国スタンプを押してもらってカンボジア入国です!ここを抜けるとターンテーブルがあり、ここで飛行機に預けた荷物をピックアップ。

ビザ取得以外は基本的にどの国でもこの流れは同じですし、語学力もほぼ必要ないし難しいことは何もないですよ!

 

空港を出ます


photo by Yasuki Hashiba

出口を出るとタクシーの客引きが10秒おきにやって来るので、僕は客引きを完全無視して空港の敷地外の道路に向かって歩きました。というのも、空港の敷地内でタクシーやトゥクトゥクを捕まえると料金が高いというのが途上国ではよくあるんです。

客引きを上手くかわすコツは、目を合わさず聞こえてないフリをして完全無視を貫くことです。

 

トゥクトゥクの運転手を捕まえて値段交渉


photo by Yasuki Hashiba

そんなわけで、僕は空港の敷地外の道路でトゥクトゥクを捕まえました。このテクニックは他の途上国でも全く同じように使えるので覚えておきましょう!

料金の相場は事前にネット検索でチェックしていたので、ゲストハウスまで7ドルで交渉成立!お金は目的地に到着したら渡します。絶対に到着前に渡さないように。

ちなみに、トゥクトゥクの運転手は一般的にあまりお釣を持っていないので、大きなお札で払わないようにしましょう。お釣をごまかされるリスクもありますから。

 

タクシーとかトゥクトゥクに「ボラれた」とかいう話をよく聞きますが、バックパッカーの旅に限らず、旅の基本は「相場の事前チェック」。相場がわからないのでは値段交渉のしようがないですからね。

 

相場の調べ方は下記の通りです。
・ググる
・ゲストハウスやレストラン、お店の人に聞く(外国人観光客を相手にしてる人なら英語が通じる)
・物の物価は市場などで地元価格をチェックする

 

ゲストハウスに到着&チェックイン!


photo by Yasuki Hashiba

空港からリバーサイドにあるゲストハウスまで30分程度で到着。渋滞が無い夜だったから随分と早かったです。

最初の宿は日本から予約しておいたので、レセプション(フロントのこと。フロントは和製英語だから通じない)で下記の2つを伝えます。

 

1. 予約をしていること
2. 名前

そしてパスポートを提示してチェックイン。たったこれだけなので、語学力など必要ありません。

この時に朝食の時間や場所、ゲストハウス内のルールなどの説明がありました。もし言われなければこちらから聞きましょう。

 

最後に

初めてのバックパッカーの旅はいろいろ不安だと思いますが、旅の流れが分かれば難しいことは何もありません。語学だって中学生の英語がわかれば十分です。あとは本人の気持ち次第です!

なお当記事は 初めてでも出来る海外一人旅 バックパッカー旅行記 を基にまとめているので、もっと詳しく旅の様子を知りたい方は元記事も見てみて下さい。

当記事の関連記事はこちら
❐ 初めてバックパックで旅に出る人がすべき8つの準備

 

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