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タイの入国にビザは必要?ビザの種類と申請方法【徹底ガイド】

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Photo credit: Naomi Hagiwara「女子旅♡初めてのタイ

こんにちは。Compathy MagazineライターのMakiです。今回はタイのビザの種類から申請方法、申請書類の書き方のあれこれをまとめました。これから、タイに観光やビジネスなどで行かれる方は必見です! 滞在目的・日数などによってビザの種類や必要事項が違うので、ここでしっかりと確認しておきましょう。

タイの観光にビザは必要?

Photo credit: Shujenchang (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons

観光目的の旅行で30日以内の滞在の場合は、ビザ(査証)は不要です。観光目的以外はビザが必要になります。

無査証滞在の条件

日本国籍の方は以下の条件で無査証滞在が認められます。

・観光目的であること
・1回につきの空路入国は30日以内、陸路入国は15日以内の滞在であること
・6ヶ月以上の有効期間があるパスポート(旅券)であること
・入国時にタイから出国するための予約済み航空券、乗船券を所持していること
・入国時に一人当たり現金10,000バーツ、一家族当たり現金20,000バーツ以上を所持していること

以上の条件を満たしていれば、無査証で滞在できます。近年では観光目的でないのに無査証で出入国をしている外国人がいるため、長期滞在をする人に対する規制を厳しくしています。観光目的以外の滞在は、入国目的に合致したビザを取得してください。

ビザの種類

Photo credit: Sergey via flickr cc

タイの主なビザの種類は以下の通りです。

観光ビザ

トランジットビザ・通過ビザ

ノン・イミグラントビザ

・就労ビザ(アーティスト・興行ビザ、教師)
・教育ビザ
・学術調査研究ビザ
・退職者長期滞在ビザ・ロングステイビザ
・その他
(就労者家族ビザ、メディアビザ、年金ビザ、ボランティアビザ、タイ国籍者の配偶者ビザ、タイ国籍者を親権者に持つ子供のビザ、治療のためビザ、外交/公用ビザ)
 

タイのビザの申請について

出典:タイ王国大阪総領事館
ビザの種類に合わせての申請に必要な項目をまとめました。

観光ビザ TR(Tourist Visa)

観光目的の旅行で30日以上の滞在の場合に必要なビザです。

条件:
・観光目的であること
・タイでの滞在先を決定の上で航空券を予約済みであること
・6ヶ月以上の有効期間の旅券であること(査証欄の余白が1ページ以上ある)
滞在期間:
1回の入国は60日以内の滞在であること(延長許可申請はタイ入国管理事務所で
できます)
ビザの有効期限:
発効日から3カ月間(査証審査料が4,500円)
本人申請・代理申請:
申請者本人の場合は、直接タイ大使館で申請すること。代理申請の場合も、旅行会社または個人での代理申請可。大使館のHPから委任状をダウンロードして、提出すること
必要書類:
1. 申請書 すべての欄を記入し、申請者が署名したものを1枚
2. 顔写真 縦4.5cm×横3.5cm(6ヶ月以内に撮影したもので白黒・カラー問わない)
3. パスポート
4. 以下の該当する項目の書類をいずれかひとつ
●自営業や会社経営者 会社の登記簿謄本(原本)が必要
●会社員 在職証明書(英文原本)または休職証明書(英文原本)が必要
●学生 在学証明書(英文原本)が必要※学生証のコピーは不可
●その他の方は以下が必要
①身分証明書(英文原本)
②身元保証人のパスポートコピー(顔写真のある面)
※運転免許または保険証を提出する場合は表裏コピーの余白に直筆署名
5. 申請者名義の預金残高証明書(英文原本)
・20,000バーツ以上の預金が必要(家族の場合は40,000バーツ)
※奨学生は奨学金受理証明書(英文原本)で代用可※家族名義の預金残高証明書を使う場合は、申請者との家族関係を証明する公的書類(戸籍謄本原本・住民票原本など)を添付
6. 航空券またはフライト予約確認書のコピー
7. 宿泊施設の予約確認書のコピー

トランジットビザ・通過ビザ TS・S(Transit Visa)

タイを経由して第三国に行く場合(すべての経路の航空券を持っていて、12時間以内の乗り継ぎでタイの空港に留まる場合はビザは不要)やスポーツの試合等に参加する場合に必要なビザです。

条件:
・タイでの滞在先を決定の上で航空券を予約済みであること
・6ヶ月以上の有効期間の旅券であること(査証欄の余白が1ページ以上ある)
滞在期間:
1回の入国は30日以内の滞在であること(滞在延長は不可)
ビザの有効期限:
発効日から3カ月間(査証審査料が3,500円)
本人申請・代理申請:
申請者本人の場合は、直接タイ大使館で申請すること。代理申請の場合も、旅行会社または個人での代理申請可。大使館のHPから委任状をダウンロードして、提出すること
必要書類:
1. 申請書
・すべての欄を記入し、申請者が署名したものを1枚
2. 顔写真
・縦4.5cm×横3.5cm(6ヶ月以内に撮影したもので白黒・カラー問わない)
3. パスポート
4. 以下の該当する項目の書類をいずれかひとつ
●自営業、会社経営者 会社の登記簿謄本(原本)が必要
●会社員 在職証明書(英文原本)または休職証明書(英文原本)が必要
●学生 在学証明書(英文原本)が必要※学生証のコピーは不可
●その他の方は以下が必要
①身分証明書(英文原本)
②身元保証人のパスポートコピー(顔写真のある面)
※運転免許または保険証を提出する場合は表裏コピーの余白に直筆署名
5. 申請者名義の預金残高証明書(英文原本)
・20,000バーツ以上の預金が必要(家族の場合は40,000バーツ)
※奨学生は奨学金受理証明書(英文原本)で代用可※家族名義の預金残高証明書を使う場合は、申請者との家族関係を証明する公的書類(戸籍謄本原本・住民票原本など)を添付
6. 航空券またはフライト予約確認書のコピー
7. 宿泊施設の予約確認書のコピー

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