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お宮参りの主役は義母じゃないのよ!? 大張り切りで息子を離さない義母に嫉妬

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初めての出産を終え、慣れない育児に戸惑う日々を送っていました。

母はこうして私を育ててくれたのだと思うと頭が上がりません。

親の偉大さを感じるばかりです。

怒涛のように時が過ぎていき、気付くと息子は生後1ヶ月になりました。

そろそろ「お宮参り」のイベントが待ち構えています。

初めて経験するお宮参り。

いつもであればワクワクして予定を立てるのですが、

今の私にイベントを楽しむ余裕はありません。

2時間置きの授乳でまとまった睡眠もとれず、疲労はたまるばかり。

正直、外へ出るのも億劫でした。

関連記事:義母も母も着物、ということは私も5時起きで着付け?!娘のお宮参りは大わらわ

そうこうしているうちに、お宮参りの日がやってきました。

日にちは男のだと生後31~32日目とされていますが、日にちにこだわらず天気のよい週末を選びました。

夫の両親も日にちにこだわりがなかったのが幸いです。

雲一つない青空が広がり、気持ちのよい日でした。

天気や体調を優先して日にちを決めたので正解です。

しかし気になったのが義母の張り切りようです。

初めての孫イベントに嬉しくてたまらない気持ちが伝わってきます。

私が息子を抱っこしていると「ばあばにおいで~」と言ってきます。

義母に手渡したくないのですが、そうせざるを得ない状況を作ってきます。

なんとも苛立つ瞬間です。

そのままずっと息子を離そうとせず、義母に嫉妬するばかりの私でした。

疲労がたまっているうえにさらにストレスです。

スタジオで写真を撮ったあとにお宮参りに行きました。

確かに祖母が息子を抱っこして撮影・お参りするのですが、なかなか息子を返してくれません。

義母に息子を取られた気になり辛くて仕方がありませんでした。

想像以上に張り切る義母。

主役は息子なんですけど・・・と言いたいくらいでした。

いつの間にか私は義母の行動すべてが嫌になっていたのです。

なんとかお宮参りも無事終わりホっとしていたのも束の間、翌日ずっと息子を抱きかかえていた義母は腰を痛めてしまいました。

もともと腰が弱かったよう。

同居する義母の家事を手伝うはめになり、もう勘弁して~と言いたかったです。

あれから5年の月日が経ちました。

ふとお宮参りへ行った写真を見ると、そこには生き生きした義母とどこか疲れた表情をした私がいます。

あの頃は初めての育児に追われながら、義母に嫉妬してストレスを感じたり大変な時期だったなあ。

今思うと大変だったことも含めて「貴重な思い出」になったなと感じています。 関連記事:「お食い初めはやらないの?」 義両親に催促され、低コストでなんとかすることに! ~お食い初め奮闘記~

著者:イルカ

年齢:36歳

子どもの年齢:2歳・5歳

2人目の出産を機に13年間務めた会社を辞め、現在育児奮闘中。子どもを保育園へ預けて仕事をする方が楽だったなと思うこともありますが、やっぱり今が1番楽しい!1人目の子どものときにできなかったスキンシップをたくさんとれるよう心がけています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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